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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




ランチメニュー 「本日のスパゲッティ」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「熟成煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」「海老オム」「Museコンボプレート(煮込みハンバーグステーキ&オムライス)「小海老フライ&煮込みハンバーグステーキ」「バジル&チーズ風味のハンバーグステーキ」










2022/05/10
ゴールデンウィーク無事終了(だんな)
 最大10連休の人もいたという大型のゴールデンウィークも、先週末で無事に終わりました。先日、飲食組合の役員会に出ましたが、そこでも多くの店主が「今年のGWは、これまでで一番忙しかった」と口々に言っていたように、ウチも開店以来14回目のGWにして最も盛況が続いた10日間となりました。特に5月4日は、以前、テレビの「どさんこワイド」で取り上げていただいた直後に、お客さんが津波のように押し寄せてきた時と同等の忙しさとなりました。コロナで自粛生活を余儀なくされてきた多くの方々が、その反動で全国各地の観光地にどっと集まった、その恩恵を受けた形だと思います。また通常に戻っても、地に足つけてしっかり頑張らねばと思っているところです。

 さて、来月となりますが、6月17日から20日までの4日間、妻のキャンドル&ワックスアートの個展が開催されます。今回は、完全予約制にて、小樽の自宅にて開催いたします。詳しくは、妻のJun's Light公式ウェブサイト http://junslight-waxart.jp をご覧くださいませ。


2022/04/28
アルテピアッツァ美唄でコンサートを(だんな)
 いよいよ明日からゴールデンウィークに突入します。コロナの「宣言」なしのGWは2年ぶりとなりますが、ここ先週あたりからの流れでいけば、かなり忙しいGWとなりそうな気がします。ウクライナでの戦争に続き、先日は知床で観光船が行方不明になったり、痛ましい出来事も続いていますが、店で食事を楽しむひとときだけは、小さな非日常を感じていただけるよう、料理の方も全力で頑張っていきたいと思います。このGWから「ガーリックカレー」も10年ぶりに復活させますので、そちらもぜひお試しいただければと思います。

 さて、先週末の日曜日、アルテピアッツァ美唄で行われた、ピアノ・ヴァイオリン・チェロの三重奏によるコンサートを聴きに行ってきました。20年来の親友である美唄のピアニスト・奥山幸恵さんの、コロナ明け初ステージとあって、店を閉めてでも、なんとしても駆けつけねばとの思いで向かいましたが、新アルバイトの亜弥さんも「わたしも行きたいです!」となり、妻と3人で車中楽しくワイワイとおしゃべりしながらの美唄ドライブとなりました。
 会場のアルテピアッツァ美唄は、何度訪れてもほれぼれするような、誰でもぜひ一度は訪れてみてほしいような、本当に素敵な場所。奥山さんの盟友・ヴァイオリンの大谷さんと、チェロの小貫さんを東京よりお迎えし、前半はベートーベン、後半はドビュッシーの名曲を、春の香り漂う、この贅沢な会場の中で、骨の髄まで堪能させていただきました。僕のように、クラッシックのことをよく知らない人でも、ベートーベンの、ズシンと重く、胸の奥底に迫ってくるような曲調には心を揺さぶられたし、ドビュッシーの甘美なメロディには、求めていたものが満たされたような、夢見心地を味わわせていただきました。演奏者それぞれの音色が、ピンポイントで僕らの耳に届くという点においても、大勢のオーケストラでは味わえない贅沢さを感じたし、これほどの音の厚みを、3人だけで紡ぎだしていることにも、驚きと感嘆の思いしか出てこない。
 終演後には、地元の奥山さんが会場の大勢のお客さんの前でご挨拶。胸いっぱいの感謝の言葉に、会場を大きな拍手が包み込みました。その拍手には、素晴らしい演奏へのありがとうの思いと、いつも誠実に、音楽に、人に向き合ってきた奥山さんへの愛情が、いっぱいに込められていました。


2022/04/21
10年ぶりの「再会」(だんな)
 最近、実は3月のはじめぐらいからずっと、カレースパイスのブレンドを、仕込みの合間の時間を使って研究しています。オープン当初はメニューにカレーを出していましたが、じっくりと取り組んで作ったものとは言い難かったので、3年目ぐらいでやめて、いつか形になったらもう一度やってみようと思っていました。料理好きの人なら、コリアンダーやクミン、ターメリックなど、代表的なスパイスをブレンドして自家製カレーを作ったりする人も多いと思いますが、家庭ではなかなか作れない、オリジナルのガラムマサラを生み出したいと、洋書を読んだりしてずっと研究してきて、最近ようやくバッチリと決まってきました。特製のルーが完成したら、トッピングのアイデアをスタッフみんなで相談して、早ければゴールデンウィーク前にもメニューとして出してみたいと思います。

 この春は新メニューもいくつか増やしながら、ドリンクメニューの方もカクテルの種類を増やしたり、健康野菜ジュースやカシス&ブルーベリーのジュースを取り入れたりと、いろいろと新しいものを導入しておりますが、そのうちのひとつの仕入れルート確保のために、10年ぐらい前まで取引があったメーカーに、久しぶりに連絡してみました。すると、仕入れ担当のTさんという人が、一通り商品の特徴、仕入れロットのことなどを細かく説明してくれましたが、しばらくして、「ところでMuseさん、私のことを覚えていらっしゃいますか。10年前にも担当していたTというものですが」と。そう言われてからよく思い出してみると、「あぁ、そういえばそうだ、以前もTさんが担当してくださってましたね!」  「10年前に取引していたところは、ほとんどが店を閉めてしまって、こうして続いているところはほんの一握りですよ。Museさん、頑張ってこられましたね。素晴らしいことですよ」と誉めてくださいました。でもふと思えば、僕の側からも同じ思いで、取引先で、10年も担当者が同じままでいることなんて、ほとんどあり得ないこと。「新しく担当させていただくことになり、ご挨拶でご連絡させていただきました」と言いながら、次に電話したときにはもう辞めていた、なんてこともザラなだけに、Tさんが今もこうしてジュースの営業担当として、自社製品に誇りをもって頑張っていることに、本当に嬉しくなったし、信頼と、心からの敬意を抱きました。「久しぶりにゆっくりお話できてうれしかったです。お互い頑張りましょう!」と言って電話を切りましたが、会ったこともないTさんとの「再会」で、なんだか大きなエネルギーをいただいた気がしました。


2022/04/18
近場ツーリング(だんな)
 コロナの規制は解除されましたが、先日は小樽市内で100人超の新規感染者が出て最高記録を更新するなど、収まるどころか、むしろ増えてきている感じです。「まん延防止」の解除と同時に「ゴートゥートラベル」の「宿泊券」や「食事券」も、よせばいいのに再スタートとなり、一気に観光客が増えて、また感染者が急増する、というのを繰り返している気がします。コロナの感染者を減らしたいのか増やしたいのか、本当によくわからないし、ロシアのウクライナ侵攻や、それに伴う物価の上昇、頻発する地震など、大きな心配事が他にもたくさんあって、コロナへの危機感は三の次になっている人も多くなっている気がします。

 さて、ようやく雪も溶けたことだし、最近は定休日の日には朝からバイクで「ひとりツーリング」に出かけています。僕の乗っているバイクは「クロスカブ」という車種ですが、郵便&新聞配達の人の乗っている「スーパーカブ」と同じ系列のものです。僕は学生時代に4年間、新聞配達で学費を払う「新聞奨学生」だったので、元旦をのぞく364日、毎日朝と夕、合計およそ6時間ぐらい、カブに乗っていました。なので、カブの車体やエンジン音は、懐かしさを通り越して、自分にすべてがフィットする気がします。今冬の豪雪の中でも、スタッドレスタイヤ&チェーン装着でずっと走り続けていましたが、先週からはノーマルタイヤに履き替えて、余市方面へ出かけて、積丹半島を眺めながらコーヒーを飲んだりして楽しんでいます。クロスカブに乗っている人たちのことを「カブ主」といって、コミュニティグループとかも北海道にいくつかあるみたいですが、僕はひとりで、何の気兼ねも制約もなく、自分の思うままに走りたいです。車で行けば、単に日常のひとこまに過ぎないことでも、バイクで行けば、忘れ得ぬ非日常のひとときとして、胸に刻まれたりします。いつの日か、時間無制限で思い存分ツーリング旅をしてみたいなぁというのが、今の夢です。


2022/04/04
久々の新メニュー(だんな)
 雪解けも進み、春らしさを感じる日が多くなってきました。新しくバイトで入った「あや」さんもすっかり店に馴染み、早くも店の顔として連日頑張ってくれています。若いのに、落ち着いていて、だけど僕らの言うことにはしっかり耳を傾けて、その都度メモを取りながら一生懸命覚えてくれて、一緒に働いていて本当に楽しいし、新しい刺激をたくさんもらっています。

 先日から、お会計で使用するレジスターを、最新式の「エアレジ」に変えました。これまで、オープン時に中古で買った、かなり旧式のレジをずっと使ってきましたが、あまりに古過ぎて、今の消費税表示にも対応していないし、税務署の人がもし見たら「ええ加減にせえ」と言うに違いない代物でしたので(笑)、この際一気に最新のものを導入することにしました。
 さらに、ドリンクメニューも新しくしてみました。スカッシュ系の種類を増やしたのと、野菜ジュースや「アップルジンジャー」など、試飲してみて「これはいける!」と思ったものを、いろいろとメニューに加えてみました。
 料理の方では、鉄分を大量に補給できる「ほうれん草」を使った、食善メニューは作れないかといろいろ考えた末、「ポパイハンバーグ」をやることにしました。ほうれん草、ベーコン、ふわとろエッグをカレー風味の味付けでハンバーグの上に乗せたメニューです。この一品だけで、必須アミノ酸含む、普段なかなか摂取しづらい栄養素をたっぷりと補給できます。味の方は、当店スタッフ全員が試作と試食を何度も検討しながら、「これは最高!」という形で決めていきましたので、必ずご満足いただける代物かと思います。

 春を迎えて、心機一転、ますます頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!


2022/03/25
あかさか酒店(だんな)
 道の「まん延防止」も解除となり、2か月ぶりに通常の営業に戻りました。解除初日の水曜日には、「アルコール解禁」を待ち望んでいる人がこれほど多かったとは…と、こちらが気づかされたほど、昼夜問わず、ビールやワイン、カクテルのオーダーが続き、久々の店内風景が蘇ってきた気がしました。時短営業が長かったので、21時過ぎまで働くことに体がまだまだついていけてませんが、早く慣れていけるよう頑張っていきます。

 そんな中で、僕らがオープン以来ずっとお世話になってきた「あかさか酒店」さんが、この3月いっぱいをもって、100年近く続いた歴史に幕を下ろすことになりました。14年前、僕らが店をオープンする際には、ハウスワインをどれにするか、30本近いワインをサンプルとして提供してくださって、当時のスタッフたちと一緒に毎晩テイスティングをしたのを思い出します。最終的には、毎日10本の輸入ワインのテイスティングをしている赤坂社長が「迷うんならこのワインにしなさい。これがウチではピカ一にうまいワインだから」といって薦めてくれたワインが、それ以来ずっと当店のハウスワインになっています。文豪・伊藤 整 氏とも親交があったという小樽の重鎮だった社長が今年のはじめにお亡くなりになられ、残ったスタッフが一度は存続を決意したものの、おそらくいろいろと塾考された末、今回の決断となりました。お店がご近所だったこともあり、オープン以来ずっと、スタッフの方々が毎週のようにご来店くださって、仕入れ先としても、当店のお客さんとしても、本当にたくさんお世話になっただけに、本当にさみしく残念ではありますが、それよりも遥かに大きな感謝の思いしかないです。社長が選んでくださったハウスワインは、仕入れルートをなんとか確保できたので、これからも引き続き、ご提供させていただきます。そのワインがメーカーから届くたびに、そのワインをお客様のグラスに注ぐたびに、赤坂社長やスタッフの方々の優しい笑顔と愛情を、思い出し続けると思います。


2022/03/13
新スタッフ決まる(だんな)
 先日から募集を始めたアルバイトの方、早速応募してきてくれた商大生のAさんと面談し、新しいスタッフとして、これから店で働いていただくことになりました。週末の土曜日から、妻の指導の元で研修を兼ねて働いてもらっています。大学一年生なのでまだ19歳ぐらいだと思いますが、とても落ち着いていて、早くもすっかり店に溶け込んで、頑張ってくれています。これまで何度か店にも食事に来てくれていたみたいで、お客さん目線でも、店にいろいろといい影響を与えてくれそうです。僕らもゼロから指導しつつ、自分の仕事を見つめなおしていきたいと思います。

 コロナの「まん延防止」は続いていますが、先週末あたりから次第に店が忙しくなってきていて、昼も夜も、ピーク時は満席が続くことが多くなってきました。コロナになってから、僕の所属している小樽飲食組合の方々も、テイクアウトを含めてよく利用してくれていて、本当にありがたいし嬉しいです。組合の人たちは、仲間同士で横のつながりをもって、普段からみんな仲良くしているみたいですが、僕はどちらかといえば、そういう輪の中に入っていくのが苦手で、集まってワイワイしたりが出来ないタイプなのに、こうしていろんな人が気にかけて来てくれて、本当にみんな優しいなぁと思います。組合の懇親会とかにも、これまで不参加のことが多かった僕ですが、コロナ明けに開催されるときには、ぜひ参加して、少しずつ自分を変えていけるよう、努力していきたいと思います。


2022/03/03
まん延防止、再延長へ(だんな)
 今月6日が期限だった「まん延防止」ですが、21日まで再延長となる模様です。また新種株が道内に入ってきたみたいだし、病床使用率も依然として高く、他の病気の人が入院したり手術したりするのが難しい状況が続いています。さらに、ロシアの暴挙で世界が大混乱に巻き込まれ、大雪の方もご年配の方々ですら「こんな大雪は初めてだ」というほど制御不能な積もり方をしていて、僕らもこんな中で店を開けているのも、ちょっとした違和感を自らが覚えるぐらいの状況です。それでも、少ないながらもお客様はお越しくださっているし、こんな時だかろこそ平常通りに頑張ってみようか、という気持ちにもなります。

 さて先日、この3年、店のスタッフとして頑張ってくれた彩花さんが、大学卒業と春からの新社会人への準備のため、最後の仕事を終えて巣立っていきました。初めて来てくれた時は2年生になったばかりで、長くやってくれる子が来てくれたな、と思ったものですが、過ぎてしまえば本当にあっという間でした。たくさん仕事を覚えて、ホール業務だけでなく、僕の調理補助やキャンドルラッピング、買い出し、伝票入力まで、店の仕事ならなんでもこなして、本当に大きな戦力でした。そして、最後まで、新しい仕事や常連のお客さんの顔を覚えようとしてくれました。昨年末のクリスマスでは、妻が仕事で岩手遠征で不在となり、一年で一番忙しい日を、彩花さんの頑張りと責任感で、力を合わせて乗り越えることができました。いろんな場面が頭の中を走馬灯のように駆け巡る中、最後の日には厨房で料理を作りながら涙が出ました。社会人となっても、彼女ならばきっと素晴らしい社員となって、世のために活躍してくれると思います。そして、時々会いにきてくれると嬉しいな、と思います。 彩花さんはいなくなりますが、もう一人のさやかさんが、抜けた穴を埋めるべく頑張ってくれていて、うちは本当にいつもスタッフに恵まれてきたな、としみじみと思います。もう一人、新しいスタッフを募集いたしますので、ぜひ店で働いてみたいと思われる方、ぜひご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。


2022/02/22
もの凄い大雪(だんな)
 昨日は定休日でしたが、朝から晩まで本当に凄い雪でした。早朝、娘のすーちゃんが高校のテストの日だったので、車で小樽駅まで送っていきましたが、JRは全面運休、札幌行きの高速バスも運休ということで、学校へ行くことができなくなり、そのまま自宅へ帰ることに。ところがその道中、坂道の途中で雪にはまって動けなくなった車を避けようとして左に寄ったところ、自分の車もガッツリ雪にはまってしまいました。近所の人がたくさん出てきて助けてくれて、牽引ロープで引っ張ってくれてなんとか抜け出せましたが、今の車になって初めての経験で、本当に参りました。助けてくれたおじさん達は、ひと冬に何度も、タクシーとかが雪にはまるらしく、その都度出てきて助けているんだとか。本当に素晴らしい人たちだなと感激するとともに、自分もこうして人の役に立つことがしたいなと、心から思いました。

 そのまま一日、どこへも行かずに自宅で過ごしましたが、バイクのカスタムパーツが宅急便で届き、大雪が降る中で、自宅の駐車場でバイクいじり。犬の散歩で通りがかった近所のおばさんが、「こんな大雪の中で雪まみれになって何やってんの?大変だねぇ」と言いながらも、顔には「この男、相当頭おかしいで」と書いてありました。(笑)、「こんなたっぷりと時間があるんだから、なんとしても完成させたい。俺の好きにやらせてくれ」と心で叫びながら、寒い中でいそいそと作業に没頭していました(笑)。

 バイクでの冬道通勤もだいぶ慣れてきましたが、郵便配達の人からいろんな場面での対処法なんかをいつもレクチャーしてもらっていて、毎日スリルとサスペンスを楽しんでおります(笑)。どんなに慣れたとしても、冬の路面を2輪で走るなんて、完全に慣れるなんてあり得ないこと。僕も何度かコケそうになりましたが、どんな時も油断は大敵です。冬道をバイクで走る人は十分気を付けましょう(いや、自分だけか 笑)。


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