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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




ランチメニュー 「本日のスパゲッティ」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「熟成煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」「海老オム」「Museコンボプレート(煮込みハンバーグステーキ&オムライス)





2021/04/09
すーちゃん、高校に入学(だんな)
 すっかり春だと思っていたら、また急に寒くなって、昨晩からチラホラと雪が降ったりもしています。寒い寒いと言いながら外を歩いていると、春なんだか冬に向かっているんだかわからなくなっていました。

 さて、先日は娘のすーちゃんの高校入学式。コロナのため、保護者の参列は各家庭ひとりだけ、ということで、妻が参加して僕は店で通常通りに仕事をしていました。あとで写真をたくさん見せてもらいましたが、校舎をバックに制服姿でポーズをとるすーちゃんの姿を見て、もうすっかり高校生らしい出で立ちになったもんだなぁと、なかなか感慨深いものがありました。高校は札幌なので、これから毎朝5時に起床、バスで小樽駅まで向かい、6時20分の汽車に乗って札幌へ。地下鉄に乗り換えて8時過ぎに高校へ到着、というスケジュールになります。まだクラスが決まったばかりで、今日あたりから本格的な学校生活がスタートするみたいですが、少しずつ友達や話し相手もできているみたいだし、部活にも、無理ない程度のところに入ってみたいらしいので、楽しいことがたくさん待っているんじゃないかと思います。

 それにしても、すーちゃんは僕が37歳のときの子供なので、僕が高校に入学したのは、もう37年も前のことかぁと、びっくりするような気持ちになります。高校時代の友人とも、卒業以来、一度も会ってないなと思ったら、もうそんなに歳月が流れていたのかと…。今でもよく「いやぁ、高校の部活でだいぶ体も鍛えたからね。そのお陰でスタミナには自信があるんよ」なんて言ってる覚えがありますが、いつの話をしてんだと(笑)。

 そう振り返れば人生なんてあっという間だなぁと思いますが、子供たちの姿を見ていると、彼女らも、いよいよ未来の扉を開ける時が来たんだな!という、なんとも楽しみな気持ちになります。ただ、うちの常連のお客さんの中には、80代、さらに90代という重鎮も多い。あの方たちからいつも言われる「ワシらに比べりゃあんたらまだ若いんだから。やっと脂が乗ってきたところなんだから頑張らんと」の言葉は、本当に嬉しい励ましだなぁ、と思います。


2021/03/26
ついに車を乗り換え(だんな)
 この春から、ついに新しい車(中古)に乗り換えることになりました。今まで乗っていた車はホンダの軽でしたが、Museのオープン前に新車で買って、それ以来13年弱、14万キロ乗って、ついに限界の時を迎えました。
 5年目ぐらいの時には、友人から「え?これで5年?まだ新車に見えるけど」と言われたぐらい、傷ひとつなくきれいで、走行状態も含めて何も問題ありませんでしたが、7年目ぐらいの時に、高速道路を走っているときに突然爆音が鳴り始め、すぐにホンダのディーラーに見てもらったら、劣化でマフラーがボロボロになって折れていました。車検の度にいろいろな問題が見つかり、前回、2019年末の車検の際はディーラーの担当者から「この状態で車検を通すのは無理」と言われたのを、なんとか無理を承知でお願いし、ギリギリのところで通してもらいました。それでも、錆ついたところを修繕してきれいにペイントしたり、今年末の車検期限まではなんとか乗りたいと思っていましたが、先日、フロントガラスに石が当たったのか、前面に大きな亀裂が入り、それが日に日に大きくなって、見た目にも危ない状態になってしまいました。
 小樽に移住してからの、生活と仕事の両方のパートナーだった、想い出がたくさん詰まった車でしたが、亀裂の入ったフロントガラス、修理跡がたくさん残るボディを見ながら、妻と「いよいよお別れの時がきたね」と言うしかありませんでした。

 新しい車は、前からずっと乗ってみたいと思っていたスバルの車で、なかなか出回っていないというカラー(濃紺)を選びました。子供たちの進学も含め、この春は、まさに新しい春を迎えてるなぁと実感しているところです。


2021/03/22
一足先に桜満開(だんな)
 春が近づいてきて、店の方も先週あたりからだんだん忙しくなってきました。ソーシャルディスタンスの確保には十分に気を付けておりますが、時には押し寄せるように一気にお客様がお越しになられることもあり、その際にはスタッフが状況に応じて判断させていただいております。できればご予約を事前にいただければ、予めお席をご用意でき、こちらも準備をして待機できるため、大変ありがたく存じます。

 先日、小樽で「春花プロジェクト」というのが行われることになり、実行委員会の方からお声かけをいただいたので、参加することにしました。コロナで、大きな打撃を受けている業種のひとつに「生花店」があり、春の花をみんなで購入して、花屋さんの売り上げに貢献しようというプロジェクト。小樽市内で40店舗ほどが参加したそうですが、僕らの店には桜のつぼみが届き、店内が暖房で温かいのもあって、一昨日から満開となっております。ぜひ、一足先に春を迎えた店内で、花見を兼ねたお食事をお楽しみいただけると嬉しいです。

 先週長野へと旅立った息子に続き、今度は娘のすーちゃんが、春から始まる高校生活に向けて、いろいろな準備をしたり、説明会に参加したりしています。
 高校生活で着る制服も購入しましたが、女子高生にとって、「制服のかわいさ」は結構重要なポイントらしく、女の子の中には制服のデザイン目当てで志望校を決める、なんて子もいるぐらいだとか。それを聞いて僕は「どの高校も同じ制服でいいんじゃないの?デザインの可愛さが重要だなんて、まったくどうかしてるよ」と言っていましたが、すーちゃんは「パパ、制服着て見せてあげるね」と言って着替え、「どう?パパ、似合う?」と。
僕は「おおー。あらー、すーちゃん随分とお姉さんねぇ。もちろん制服自体も可愛いよ。だけど、俺が言うのもナンだけど、やっぱりそこは着こなしのセンスだわな、。いやぁ素晴らしい、10.0だなこりゃ」と言ったところ、すでに黙ったままスタスタと向こうへと。その後ろ姿を見ながら、もしすると、どうかしてるのは俺の方じゃないかと思えてきました(一同うなずく)。


2021/03/12
息子がいよいよ旅立ち(だんな)
 コロナの方、北海道でも変異種の感染が数例確認されたとのことですが、先月の休業要請の効果もあって、小樽では感染の抑え込みに成功してきている気がします。店の方は食材が底をつくほど忙しい日もあれば、今日はどうしたんだろうというぐらい静かに過ぎる日もあり、波の激しい毎日を送っています。

 そんな中で、子供たちはふたりとも新しい春、一歩踏み出した新しい生活の始まりを迎えています。娘のすーちゃんは中学の卒業式を15日に控え、4月からは札幌の高校へと通い始めます。息子の柊太くんは、昨年、札幌の私立大学に進みましたが、年末に長野の国立大学への編入試験を受けて合格し、15日に長野へ向けて旅立つことになりました。ここ数日は、札幌の大学の教授や友人たち、バイト先の学習塾の先生やスタッフがそれぞれに送別会を開いてくれたり、地元でお世話になった方々が会いに来てくれたりして、小樽での最後の日々を、いろんな思いに包まれながら過ごしています。
 
 思えば、息子には僕ら夫婦の方がたくさん助けてもらって、特にすーちゃんが小さかった時、Museがオープンして間もなかったころには、自分もまだ小学生の中学年ぐらいだったのに、すーちゃんの夕ご飯を作って食べさせたり、絵本を読んで寝かしつけてくれたり、僕らが忙しくてどうしても手が回らないときには、親代わりになってくれていました。どんなに自分の自由が犠牲になっても、いつも家族のことを最優先に頑張ってくれていたし、文句のひとつも言わず、むしろ僕らのことをいつも気遣ってくれていました。すーちゃんも大きくなって自分のことは自分でできるようになったし、長野では自由に、自分の人生を、大きく羽ばたいて楽しんでほしいと思います。

 今日みたいな清々しい春の陽気の中にいると、最後にみんなで家族旅行でもしたかったなぁと思ったりもしますが、4人の、僕ら家族をとりまくいろんな人たちとの想い出を、ゆっくりと振り返りながら過ごすのもいいかな、と思います。それが時を行き来する旅でも…。 息子には「柊太、長野に行っても頑張れよ!楽しめよ!今までたくさんありがとう!」 それしかないです。


2021/03/08
当店スタッフが「ミスおたる2021」に(だんな)
 先日、小樽の観光親善大使「ミスおたる」の2021年度の最終選考会が開催され、なんと当店のスタッフで昨年の秋からメインで入ってくれているSさんが選ばれました。もともとSさんのお母さんも元ミスおたるで、なんと親子2代での就任となりました。当店のスタッフとして、とにかく一生懸命頑張ってくれていて、僕たち夫婦に対してもいつも素直で純粋なSさんだけに、小樽の顔として街をピーアールする役はピッタリだと思っていましたが、選ばれて僕らも本当に嬉しいし、ほっとしました。
 アルバイトの女の子たちも、大学を卒業して故郷へ帰ったり、進学が決まって遠いところへ行ってしまったり、あれだけ当店のために頑張ってくれて、いろんなことを覚えて、店の業務をなんでもこなせるようになってくれてたのに、どんどん巣立っていって、寂しい気持ちと、良かったな!という気持ちとが複雑に入り混じったりもします。時々顔を見せてくれたりすると、忙しかったときに、一緒に力を合わせて大変な瞬間を乗り越えたりしたのを思い出すし、いつかまた、どんな形でもいいから一緒になにかやりたいな、とも思います。現スタッフのSさんは、もう学生さんではないので、これからもきっと長く、当店のスタッフとして頑張ってくれると思うので、ぜひお客様にも可愛がっていただけると嬉しいです。

 


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