20079


小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




ランチメニュー 「本日のスパゲッティ」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「熟成煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」「海老オム」「Museコンボプレート(煮込みハンバーグステーキ&オムライス)

★テイクアウトメニューページ、新しくなりました。コロナが落ち着くまで、メニュー数を増やして対応いたしております。ぜひご利用くださいませ。
★通販サイト「BASE」より、「熟成デミグラスソース&ハンバーグステーキ」「プリップリ肉厚海老フライ」を販売開始。全国発送可。 こちら(https://otarumuse.thebase.in/)にて!


2020/07/28
日曜大工で小屋づくり(だんな)
 先週の4連休、いつ以来だろうというぐらい、ほんとうに凄い数のお客さんが来店され、深夜まで仕込み、早朝から準備と、まさにてんてこまいの4日間でした。コロナ禍での4連休とあって、いくら「Go To キャンペーン」だといっても、そんなに人は動かないだろうと思っていたので、全体的に準備も甘く、調理時間もかかってしまい、たくさんのお客様にご迷惑をお掛けしてしまいました。20年以上もこの仕事をやっているのに情けないなぁと思いながら、目の前のことを必死にこなすのに精いっぱいでした。しっかり反省して、いつでも十分な準備をして臨めるよう、気を引き締めてやっていかねばと思っているところです。

 さて、そんな中で、先週の定休日に、自分の趣味のひとつ「DIY(日曜大工)」で、自宅に小屋を作ってみました。横幅1.5m、奥行き3m、高さ2mという小型の小屋ですが、知り合いの建設会社の社長さんが電話でいろいろとアドバイスしてくださって、基礎から作りはじめて、外観に化粧板を貼るまで、全部ひとりで1週間かけて、空いた時間を使って取り組んでみました。あとは妻が塗料を調色して塗ってくれれば完成です。結構大変な作業ではありましたが、いつもの仕事と違う、自分の好きなことに没頭できるのは、本当に楽しいし、気分転換にもなります。自宅の納戸にある資材や除雪道具などをこの小屋に移して、次は納戸を改造してゲストルームを作るつもりです。12年前、この店を作るときも、外装、看板、内装、厨房まで自分でやりましたが、自分のものを作るのは楽しいけど、仕事として誰かのものを作るとなったら、それは大変だし、無理だなと思います。趣味でDIYをやりながら、大工さんの凄さを改めて実感した、この数日間でした。


2020/07/14
TVの取材(だんな)
 クラスターが発生した小樽ですが、その後は落ち着いてきていて、店も先週あたりからは普段通りの営業となっています。ただ、政府の「Go To キャンペーン」が間もなく始まるということで、自分がまさかコロナに感染しているなんて思ってもいない多くの人が、県またぎでの移動を活発化させるとあって、きっと制御不能なぐらいに感染者が増えるのではないかと思います。当分の間は、一喜一憂せずに現状に対応していくしかないのかな、と思っています。

 さて、そんな中ではありますが、先週末にテレビの取材がありました。放送は8月に入ってからですが、放送決定日の一週間前までは情報発信NGということで、どんな取材だったかもお伝えできませんが、誰でも知っている人気のタレントさん2人が来てくれて、料理やキャンドルのことで、楽しいひとときを過ごさせていただきました。タレントさんもとても素敵な方々で、和やかな、楽しい雰囲気の中で、とてもいい収録ができたんじゃないかと思います。また詳細をお伝えできる状況になりましたら、内容をこちらに書かせていただきます。


2020/06/30
小樽でクラスター発生(だんな)
 先週のなかばに小樽で「昼カラクラスター」が発生。全国ニュースで流れたこともあって、いろんなところから「大丈夫か?」との声が来ていますが、海を越えてフランク・ウェバーさん(ニューヨーク)からも「こっちでも報道されてるよ」と心配の電話が。

 地元の業者関係の方々や、お客さんとも話をしますが、中には「コロナにかかった人も、お店の人も気の毒だ」という人もいるものの、ほとんどの人からは「今回ばかりはいい迷惑」といった声が多い気がします。先々週あたりから小樽も活気がだいぶ戻ってきて、僕らの店も、日によってはコロナ前よりも忙しいぐらいの状態になってきていたので、さすがに残念な気がします。クラスター発生後も、来客数は減ってはいるもの店はそこそこに頑張っていますが、小樽が名指しでクラスターとして知れ渡った上では、なかなかしばらくは厳しいんじゃないかと思います。毎週来てくださっていた「ヨガサークル」や「絵手紙サークル」「囲碁サークル」の方々も、「もうすぐ再開するからね!」と言ってくださってましたが、当然ながら延期になると思うし、みんな我慢してるんだから「カラオケサークル」の方々ももう少しどうにかできなかったのかなと思います。

 しばらくは静かな日々が続くと思いますが、発送、テイクアウトと頑張っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


2020/06/23
3週間のバイト生(だんな)
 コロナの方、営業規制解除に続き、「県またぎ」の移動もOKとなり、小樽も週末はどこもかなりの賑わいとなったようです。当店も、「三密」回避のために封鎖している席があるとは言え、営業時間中はずっと満席という忙しさでした。 つい二か月ほど前までは、テレビで専門家が「秋までは感染者数は増え続ける」「年内の終息は難しい」と言っていただけに、僕らも「これでほぼコロナも落ち着いたね」なんて到底思えないのですが、とりあえずは店の営業、お客様のご来店状況の方も、コロナ前にほぼ戻っている感じです。「ポストコロナ」の店としての在り方をしっかりと示しながら、気を引き締めてやっていきたいと思います。

 先週末から、息子の柊太くんの高校時代の友人「Tくん」がうちに泊りがけで遊びにきています。大学がいまだに立ち入り禁止だそうで、パソコンでの遠隔授業が続いているため、7月の中旬ぐらいまで、ずっとうちに滞在するみたいですが、その間、店を手伝ってくれることになりました。
 最初は、そんな短期間で、腰掛け程度にやろうと考えてるならやめた方がいいんじゃないか、とも思っていましたが、妻や息子の指導に対して、「ハイ!ハイ!」と大きな声で返事をしながら、真剣に覚えようとしている姿を見て、たった3週間ですが、「手伝い」じゃなくて「バイト」として雇うことにしました。まだ20歳ですが、人生の中でいろいろな経験を経てきて、壁に当たっているところに息子に声を掛けられ、意を決してやってきたT君。自分を変えるきっかけになればと、必死に向き合っている彼と、仕事を通して素敵な時間を作っていきたいなと思います。


2020/06/10
K先生の思い出(だんな)
 先日、誕生日を迎えて五十ウン歳になりましたが、ふと思い出したのが、小学校5,6年の担任だったK先生のこと。敬愛の意味を込めて僕らは「Kのとっつぁん」と呼んでいましたが、当時のK先生と同じ歳になりました。子供のころは、もう爺ちゃんに近い、人生の大ベテランな人だと思っていましたが、同じ歳になってみて、自分なんてまだ「あんちゃん」扱いされることも多いのに、随分と醸し出す年輪が違うなぁと思います。
 新しく買った腕時計を自慢して、僕らに褒めさせたり、隣のクラスの若くてカッコいい担任の先生の悪口を言わせたりと、今からすればとんでもない先生でしたが、なぜか親近感の湧く先生でした。小学校の文化祭で、6年生は「創作劇」というのをやったのですが、そこで僕はなんと「K先生の役」で登場。先生お決まりのフレーズをふんだんに盛り込んだ芸で、父兄まで大爆笑でしたが、案の定、終わってから「あのな、俺が言うのもなんだけど、あんた相当頭おかしいで」と大目玉を食らいました(笑)。 そんなK先生ですが、卒業のときには「おい、誰にもわからんかも知らんけどな、俺にはお前の良さがわかるぞ。誰もわからんでも、俺だけはわかっとるということを忘れるな」と、喜んでいいもんやら何だかよくわからない言葉で送り出してくれた人でもあります(笑)。

 あのK先生と同じ歳になったか…。時が経つのは早いなぁとしみじみ思うようになってきました。


2020/06/04
久々に室蘭へ(だんな)
 コロナの方、北海道は少しずつ落ち着いてきた感はあるものの、東京でまた増えてきているみたいで、収束感を感じられるのはまだまだ遠い気がします。今日は、なんと「安部のマスク」が店に届きました。多くの人がマスクが手に入らなくて困っているときに、すぐに届くのかと思っていたら、近所のスーパーでも売ってるようなときになって、「忘れたころ」に届きました。今はマスクに困っていませんが、また使うときがあると思うので大事に保管しておこうと思います(笑)。

 店の方は、5月は15日までテイクアウトのみ、16日から営業再開という形でしたが、多くの方々のおかげで、昨年対比から大きく落とすこともなく、なんとか乗り切ることができました。オープンしてから11年半で、これまで一度も「ぼうず(来客&売上ゼロ)」という日がなかった当店ですが、さすがに厳しいと思われた4月5月もいい形でクリアできて、さぁ6月からはしっかり頑張るぞ!と思いきや、いきなり暑くなったのもあって、ここ数日はガクンと落ちてます。多くの店、事業所が大変な中で、ちょっと調子のいい日があったからと喜んでるような、そんなおめでたい人は生き残れないほど厳しい世の中だと思います。三手先、十手先を見据えながら、ない頭をフル回転させて、一喜一憂せずにしっかりやっていきたいと思います。

 さて、先日は室蘭にちょっと用事があって、10年以上ぶりに、息子の柊太くんと一緒に行ってきました。僕が洞爺にいたころから、中心市街地はだいぶ寂れてきてましたが、今回はやはり、かなり寂しい状況になっていました。妻と一緒によく行ったお店を懐かしく訪ねてみたところ、店の名前も変わっていましたが、海岸沿いの景色の良さはそのままで、思い出にふけりながら食事を楽しみました。午後2時から、息子の大学のオンライン授業があるということで、Wi-Fiのつながるところを探したところ、「地球岬」がフリーWi-Fiスポットだということがわかり、パソコンを持って地球岬へ。遠く駒ケ岳までくっきりと一望できる絶景をバックに、息子はベンチに座ってオンライン授業を受けていました。こんな奴いねぇだろうな〜どこ探しても(笑)。 帰りには定山渓の「豊平峡温泉」へ。まさに「野趣あふれる」といった言葉がぴったりな、独特な風情と源泉100%の最高の泉質を楽しめる温泉でした。天然の温泉が毎分1000リットルも湧き出ていて、「源泉かけ流し」とはこのことか!と自然の迫力に驚かされました。

 コロナ禍の中での、久々に癒される、思い出に残るひとときを過ごせて、また新たな意欲が湧いてきました。


2020/05/25
緊急事態、解除へ(だんな)
 緊急事態宣言も解除されましたが、当店も先週から一般営業も再開し、コロナ前ともそう大きく変わらない、普段通りに近い風景に戻っています。 4月中旬からテイクアウトのみの営業だったため、久々に店内にお客様をお迎えして、ちょっと緊張したのと、慣れるのにも時間がかかりましたが、週末にはペースもつかめてきました。

 コロナに関しては、先月末あたりにはテレビで専門家が「本当のピークは夏から秋にかけて」とか言っていて、もしかしたら年内には収まらないかも知れない、との危機感もあったため、今この状況でほっとしつつも、油断することはあり得ない、との思いでいます。また、緊急事態が解除されても、海外からのインバウンド客が戻ってくるまでは、多くの業種で、むしろ厳しい状況が続くのではないかと思います。この5月は、テイクアウトと、ハンバーグの全国発送で、もしかしてこれは多くの方々が、「クラウドファンディング」の気持ちを持って、僕らを応援してくださったのかな、と思うぐらいの注文をいただいて、多い日には一日100個近くのハンバーグを焼いたこともありました。僕らは恵まれていると思うし、この応援を力に、ますますパワーアップして頑張っていかねばと思っています。

 なお、妻が作品を提供している近代美術館の「キスリング展」の方、明日26日から来月25日まで、開催されることになりました。三密回避のためにいろいろな制限がありますが、ぜひこの機会に、近代美術館に足をお運びいただければと思います。どうぞよろしくお願いもうしあげます。

 


2020/05/18
組合員による、素晴らしい取り組み(だんな)
 先週末、16日(土)より店の方は通常営業を再開しております。ただ、19時以降の酒類の提供など、まだしばらくは自粛した方がベターだと思うことについては、様子をみながら、よく考えて再開していきたいと考えています。また、店内中央のテーブルと、カウンターテーブルの手前側は、三密回避のために閉鎖しております。

 4月22日からテイクアウトのみの営業だったので、お客様をお席にお迎えするのは本当に久しぶりでしたが、両日とも昼夜数組のお客様がご来店くださり、少しほっとしたのと同時に、やっと通常に近づいてきたなと実感もしました。

 先日、僕の所属する飲食店同業者組合の役員会があり、その議事報告の中で、当組合員の有志による、とても素晴らしい活動、行動がなされた話がありました。稲穂3丁目のラーメン店「京や」さんのご夫妻の発案で、「コロナウイルスの現場で向き合っている医療従事者の方々に、感謝の思いを伝えることを何かできないか」と、小樽市立病院の方々へ、今できる精いっぱいのギフトを贈呈したというもの。組合は料理人の集まりなので、本当は腕をふるった弁当を提供したかったところ、先方の状況などもあって、今回は和菓子工房游菓さんのどら焼きに、アマビエ(江戸時代より伝わる、無病息災の象徴ともいえる妖怪)の焼き印を入れて、100個を贈呈。看護婦さんたちも涙を流して受け取ってくださったそうです。こんな状況の中でも、こうして、自分たちも大変な中で、頑張っている人、大変な人たちへの思いを寄せられるというのは、なによりも尊く、素晴らしいことではないかと思います。「アマビエ」は、そんな気持ちをもった人や店、会社のことを、きっと真っ先に救ってくれると思うし、僕らもそこをしっかり、考えていかないといけないと思いました。


2020/05/12
間もなく、「キスリング展」のキャンドルをネットにて販売(だんな)
 15日まで営業自粛を続けている当店ですが、テイクアウトのみの営業といっても、店を開けているとお食事ご希望の方が来られることも多いことから、ここ数日はシャッターも半開きでの営業とさせていただいております。16日(土)からは、息子の大学生、柊太くんと二人で、通常通りの営業を再開いたしますが、コロナの推移をみて、しばらくは店内の同時在店組数を3組までに制限した上で、その他のコロナ対策を同時遂行する形で始めたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、妻の方ですが、(4/25-6/21)に予定されていた北海道近代美術館での「キスリング展」が、コロナの状況が落ち着くまでは延期という状況となっています。この開催に先立てては、主催者のSTVの方から、キスリングの作品をイメージしたキャンドルの制作を依頼され、同時にその作品に合うキャンドルホルダーを、ステンドグラス作家の第一人者である石戸谷 準 氏がデザイン・制作。どちらの作品もすでに完成し、納品待機となっていたことから、STVの方から、会場で販売予定だった両作品のネット販売の提案と、そのPR告知をテレビで流すという連絡がありました。つきましては、Jun's Lightのオフィシャルウェブサイト(http://junslight-waxart.jp/)よりネット販売サイトに入っていただきますと、商品およびその詳細をご覧いただけるようになっているほか、近日中に、STVのテレビCMにて、妻とその作品がしばらくの間、紹介されることになりました。ぜひ、テレビの方もチェックしていただきたいですし、妻のサイトの方から作品もご覧いただければ幸いに存じます。


2020/05/07
15日まで、営業自粛延長(だんな)
 前回、5月7日より営業再開の予定、とお伝えしておりましたが、道のさらなる営業自粛要請を受けて、15日までテイクアウトのみの営業と変更させていただくことにしました。今のところ、16日の土曜日より通常営業再開の予定です。なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

 この営業自粛の中で、これまでほとんど厨房にいたために、なかなかゆっくりお話したりできなかった方々と、もちろん距離を開けてですが、いろいろと「膝を詰めた」話ができたりして、ある意味、いい時間を過ごさせていただいています。何年にも渡って足を運んでくださっているのに、ほとんど会話らしい会話もしたことがなかったお客様から「大変ですね〜」と声をかけていただいたのをきっかけに、ちょっとした会話を初めてできたりして、お互いを知る、いい機会になったりしています。もしお時間のある方がいらっしゃれば、こんな僕でよろしければ(笑)お相手させていただきますので、ブラりとお越しいただければと思います。もちろん、コロナ対策はきっちりした上でのことですので。

 最近はテイクアウトだけでなく、ハンバーグと海老フライの全国発送が続々と入っていて、僕が作ったものを妻が車で店に取りに来て、家で妻と子供たちが真空包装したり箱詰めしたりして、家族総出で発送作業をやっています。東京大阪福岡広島、それに道内、札幌の方々もオーダーしてくださって、本当にありがたいし、たくさんの方のお気持ちが本当に嬉しいし、胸に染みます。この応援を力に変えて、料理の勉強、調理の特訓にもガンガン励んでいますので、この機会に大きく成長していきたいと思っています。

 なお、テイクアウトの方、ご希望があれば、「ザンギ甲子園」に出品している「チーズ(パルメジャーノレッジャーノ)がけザンギ」も、15日まででしたらご用意できますので、お申しつけくださいませ。


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