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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




ランチメニュー 「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「熟成煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」「海老オム」「Museコンボプレート(煮込みハンバーグステーキ&オムライス)「小海老フライ&煮込みハンバーグステーキ」「バジル&チーズ風味のハンバーグステーキ」












2024/05/21
バイクでゲリラ豪雨に遭遇(だんな)
 先週はGWの代休ということで、15、16日とお休みさせていただいて、妻を残してひとり、函館までバイクツーリングに出かけてきました。函館という街が凄く好きなのもありますが、小樽から250キロという距離が、ツーリングで向かうにはちょうどいい距離ということもあり、毎年この時期に計画して、今回が3回目となります。

 行きは天気も最高で、この春に新たに購入したバイク、honda CT125(ハンターカブ)の乗り心地を楽しみながら、途中、森町で名物のいか飯を食べたりしながら5時間ほどで函館に到着。格安のライダーズハウスで一泊する中で、夜の函館を走って回ったり、有名なハセガワストアの焼き鳥弁当を買ったり、妻やスタッフの子たちのお土産に「アンジェリック・ヴォヤージュ」という店で洋菓子を買ったりしながら、男ひとりバイク旅を満喫。

 次の日、朝一で鹿部町へ向かい、「間欠泉公園」へと。ここは、15分毎に地下から噴き出す源泉が高さ15メートルまで吹き上がるのを見れる場所。僕が到着したときは地下から湯気がもわもわとしているだけでしたが、10分ほど待つと、ボッボッと音を立てながら湯が出て来て、その後、一気にビュイ〜ンと凄い量の源泉が噴き出して、15メートルの高さに設置された大きな皿に当たる、迫力満点の光景が。いや〜凄いものを見たなぁと思いながら鹿部を後にして、大沼公園にある洋食の名店「ケルン」へ。ここは、函館近郊に住む人たちが皆口を揃えて「私たちはケルンで育ったようなもの」というぐらい、長く地元に愛され、高い評価を受けてきた名店中の名店。大型バスの駐車場まであり、ホールも厨房もそれぞれ10人ぐらいずつのスタッフがいる大型店で、11時30分オープンの時点ですでに満席、何組も待ちが出ているほどの人気ぶりでした。僕はひとりなので、大きなテーブルの端の方に席を用意してくれてすぐに着席。ハンバーグ&エビフライのランチをいただきましたが、もちろん大変おいしく、提供の仕方も素晴らしく、大いに勉強になりました。
 夕方、函館を出発する頃までは天気は大丈夫だったのですが、森町を過ぎたあたりから雨が降りはじめ、八雲町の手前ぐらいからは、前がほとんど見えないぐらいのゲリラ豪雨に。このあたり、今年大型トラックと観光バスの正面衝突があった、片側1車線で路肩もない、運転危険区域に指定された魔の道路。僕は左手でヘルメットのシールドを拭きながら、法定速度の倍以上のスピードで走る前のトラックのテールランプを頼りに片手で走り続ける事態に。後ろにも大型トラックが連なっていて、逃げる場所もない中で、ちらっと見えた道路標識に「長万部まで32キロ」と書いてあるのを見て、かなりの緊張感で体が硬直してきました。もし路肩に足をとられたり、タイヤがスリップしたりしたらヤバイ中、まさにワンミスも許されないと悟ったとき、人生で初めて「これはもう、ダメかもわからんなぁ」と思いました。そんな状況で走り続けながら、なんとか長万部に入り、国道も3車線となったことで、左手に見えたローソンへ退避。無事でよかったと思う反面、自宅についてお風呂に入りながら、まだ無事だったことが信じられないままでした。
 楽しかったはずの函館バイク旅でしたが、最後のそれで、なんだかだいぶ吹っ飛んでしまった気分でした。
 僕が言うのもなんですが、皆さん雨のバイクには気をつけましょう(笑)。


2024/05/06
想い出に残るGW(だんな)
 今年のゴールデンウィークも本日で最終日となりました。期間中は天候に恵まれたこともあって、本当に凄い来客で、入店できた人よりもできなかった人の方が多かったほど、昼夜問わず猛烈な忙しさでした。5月4日のディナーの最後の方では、オーダー表を見ながら、焼くハンバーグの数を何度数えても頭が覚えてくれないほど、疲労困憊度がマックスを越えてしまっていました。これほど疲れたのは記憶にないし、そのせいでお客様も1時間ほどお待たせしてしまうことにもなりました。でも、ご迷惑をお掛けしながらもスタッフの頑張りでなんとか乗り越えられたし、この反省点を生かして、またこれから頑張りたいと思います。

 このGWの前に、アメリカ・モンタナ州に住む妻の弟・京太くんが、家族を連れて帰国。4月の中盤から小樽の我が家にずっとステイしています。京太くん自身も4年ぶりの帰国で、アメリカ人の奥さん・ミッシェルは2006年以来なんと18年ぶり、そして2人の子供たちは初めての来日となりました。子供たちにとっては飛行機に乗ること自体が初めてということで、体調面はもちろん、気持ちの面でも心配な部分はありましたが、3週間の小樽滞在を本当にみんな満喫していて、特に子供たちはショッピングセンターにある「ガチャガチャ」やUFOキャッチャーに大興奮。この間、洞爺のお父さんもずっと小樽で一緒に暮らし、先月末にはうちの長男・柊太くんも仕事の都合をつけて2泊3日で帰省、さらに月初めには茅ケ崎から妻の兄・永ちゃんとうちの長女・すーちゃんも帰省してきて合流と、総勢11人で、大賑わいのひとときを過ごしました。そんな京太くんファミリーも明日のお昼の便で帰国の途へ。僕も明日は店を休んで、妻とお父さんと一緒に千歳空港へ見送りに行ってきます。楽しい思い出がいっぱい過ぎて、もう帰りたくないと今から悲しみに包まれていますが、この想い出を胸に、向こうでもみんなしっかり頑張ってほしいと思います。
 そして、昨日、5月5日には、うちのスタッフ・さやかさんの結婚式が札幌・京王プラザホテルで行われ、店を休んで妻とふたりで参列してきました。ふたりの歩みを記録した映像がステージの白幕に映し出され、そのカーテンが上がると、ウエディングドレスを着たさやかさんが階段の中段に座っている姿が。そこに現れたご主人が階段をゆっくりと上がり、さやかさんの手をとって立たせてあげて、ふたりで階段を降りてステージへ。映画のワンシーンのような、なんともドラマチックな幕開けとなりました。今どきの結婚式の演出の凄さに驚きながら、隣の妻に「いやぁ、凄いね。俺らもやればよかったな、ガハハ」と言ったところ無視されましたが(笑)。さやかさんに依頼され、妻が作ったキャンドルがすべてのテーブルに設置され、ロマンチックなキャンドルサービス、豪華な料理、友人や恩人からの心温まるメッセージと、本当に素晴らしい披露宴でした。もちろん、さやかさんも、普段毎日一緒に仕事をしている姿を忘れるほど、本当に美しい姿で、150名を超える参列者のすべてを魅了していました。

 仕事でもプライベートでも本当に内容の濃い、たくさんの想い出が詰まった忘れ得ぬゴールデンウィークとなりました。


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