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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




ランチメニュー 「本日のスパゲッティ」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「熟成煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」「海老オム」「Museコンボプレート(煮込みハンバーグステーキ&オムライス)「小海老フライ&煮込みハンバーグステーキ」「バジル&チーズ風味のハンバーグステーキ」












2022/11/17
12月3日(土)は「花男」さんのライブ(だんな)
 昨日はとうとう初雪が降り、今朝は辺り一面真っ白に雪化粧していました。店の方も恒例の「だるまストーブ」をついに出動させまして、体の芯から温まる、心地よい暖かさを感じていただけるようになりました。

 さて来月、12月3日(土)の夜、シンガーソングライター/ギタリストの「花男」さんと、彼の友人「よっくん」によるライブ、「花男×よっくん 終わらないツアー at Muse」を開催します。花男さんといえば、90年代にはオリコンチャートでTop 10に入るなど一時代を築いた名バンド「太陽族」のリーダー兼ヴォーカリスト。ソロになってからは、自分の人生や家族への思いなどを、時には激しいギターのストロークに任せて、時には切々と語りかけるように歌う、今なお全国に数多くの絶大なファンを持つシンガーソングライター。かたや「よっくん」の方は、アニメファンならばご存じの「NARUTO」のエンディング曲でブレイクした「マスミサイル」のメンバー。メジャーシーンでの素晴らしい実績を誇る二人による、冬の寒さを吹き飛ばす、熱くてセンチメンタルな夜をお届けいたします。

 花男さんとは、僕自身、公私にわたって長い付き合いになりますが、彼の純粋さ、誠実さには、会うたびにいつも心を打たれます。そして、彼の書いた曲の中で、つらくしんどい時に励まされた、大好きな曲があります。「あきらめた夢のむこう」という曲ですが、花男さんの音楽に対する思いというのが、痛いほど胸に響く曲です。曲の中で彼は、自分はいつも、何をするにしても中途半端で、失敗ばかりだった。中学の時、サッカー部を勝手に辞めて家に帰ってきた。優しくていつも味方でいてくれる母さんが、「もうこの泥だらけの靴下を洗うこともないのね」と言いながら、台所でポロポロ泣いているのを見た。そのとき初めて「なにやってんだ、俺は」と思った。東京に訪ねてきた父さんが「仕事の方は大丈夫か」と聞いてきた。「大丈夫だ、順調だよ」と言ったけど、父さん優しい目は全部をわかってた。あきらめた夢のむこうには何があるのかわからない。でも、もう少しだけ頑張ってみようと思う、自分には音楽しかないから…と、叫ぶように歌い、その思いを伝えてくれます。そんな彼らのこれまでの数々の名曲や、最近できた新しい曲を、ぜひ多くの方に間近で味わっていただければと思います。すでにかなりのご予約が入ってきておりますので、ご興味のある方はお早目にご予約をぜひ、よろしくお願いもうしあげます。


2022/11/13
来週の月、火と東京へ(だんな)
 来週の日曜日(11月20日)から27日まで、東京・新宿京王プラザホテルにて、妻が3年ぶりに個展(キャンドル&ワックスアート)を開催します。僕自身はこれまで一度も行けてなかったので、今回は20、21日と連休をとらせていただいて、妻の応援に行ってきます。東京に住む、鳥取時代の幼馴染も含む僕の友人たちも、わざわざ会いに来てくれるみたいだし、妻のお父さん、兄の永(なが)ちゃん、息子の柊太くんも、それぞれお客さんを引き連れて駆けつけてくれるみたいで、なかなか賑やかな応援部隊が集結しそうで、本当に楽しみです。

 妻のお父さんは、当然ながら僕の義父ですが、料理の師匠でもあり、いつも仲良くしてもらってますが、日々厨房で料理を作りながら、感謝の思いがこみあげてくることが度々あります。まだ若かった頃は本当に怖かったですが、今は80歳を越えて、なんだか可愛らしいおじいちゃんになっております。いつものように小樽で会うのと違って、東京で、妻の個展の会場で一緒になるというのも、またひとつ思い出深いものがあるんじゃないかな、と思っています。

 そんなわけで、再来週、11月20(月)と21(火)は連休となりますので、ご迷惑をお掛けしたしますが、なにとぞご理解のほど、お願いもうしあげます。


2022/11/08
明日は父の命日(だんな)
 コロナウイルスの方、すっかり国民の意識から抜けてきつつありますが、北海道では感染者数の最高記録をどんどん更新していて、小樽でも連日のように記録更新が続いています。そんな中で、ホテル宿泊者向けの「ほっかいどう応援クーポン」というのが発行され、宿泊者にはさらに「お食事券」がおまけでついていて、ホテルも市内の観光地もかなりの盛り上がりようとなっています。当店も連日、ひと息つく間もないほどの忙しさが続いていて、朝も7時過ぎから店に入って仕込みに取り掛かり、夜は11時ぐらいまで仕込みをやっています。特にランチタイムは開店からほぼずっと満席ですので、お越しになられる際はぜひご予約をお願いいたします。また、クリスマスの方も24日は17時から18時の時間帯につきましては残り一席となっておりまして、ご検討くださっている方は19時30分以降のご予約承りとなります。24日、25日は22時まで延長営業いたしますので、20時スタートのご予約も承ります。ぜひご検討いただけますと幸いに存じます。

 明日、11月9日は僕の父の命日。3年前、フランク・ウェバー氏の来日コンサートを当店で開催しましたが、その当日のランチタイム後、フランクがリハーサルをしている途中に、鳥取の姉から電話が入り、父が旅立ったことを知りました。子供のころからずっと父が大好きで、思い出の中にはいつも父がいました。高校を卒業した後、人生で初めて女の子(同級生)とデートしましたが、その時も「お父っつぁん、白兎海岸(はくとかいがん=近場の景勝地かつデートスポット)に車で連れていってくんない?」と言って、まる一日、3人でデートしました(笑)。若い頃は、父の存在なくして自分が生きていけるなんて思ったこともありませんでした。次第に父も歳をとり、認知症も進んで、まさか僕のことがわからなくなる日がくるなんて、思いもよりませんでした。永遠の別れから3年が経ちますが、今でも天国から「どうだい、商売の方は。」といつも言っていた心配の言葉が聞こえてきます。明日は一日、父との思い出をたくさん思い出しながら過ごそうかと思います。


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