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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




ランチメニュー 「本日のスパゲッティ」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「熟成煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」「海老オム」「Museコンボプレート(煮込みハンバーグステーキ&オムライス)






2021/07/27
すーちゃんの誕生日(だんな)
 東京の感染拡大が収まらない中、ついにオリンピックが開幕しました。IOCバッハ会長は「パンデミックは我々を引き離した。しかし、今世界中の人がこの瞬間を共有し、団結している。聖火はこの光をさらに明るくする」「東京は、今まさに輝くべき時を迎えている」と語り、菅総理はどの質問に対しても「安心安全を第一に、政府として責任をもって成功に導きたい」と同じ答えを繰り返す。「強行開催」した理由はなんなのかについては誰も答えないまま、多くの人がもやもやした気持ちのまま開幕を迎えたわけですが、やはり選手の熱闘ぶりをみると、そんな思いは抜きにして応援したくなる。選手に対しては、気の毒に思う部分もあるし、精一杯頑張ってほしいと心から思いますが、政府の掲げる「人類がコロナに打ち勝った証」に対しては、誰もが「ないわ〜」と思ってることでしょう(笑)。

 さて、先日は我が家の娘、すーちゃんの16回目の誕生日。クラスの友達や中学時代の友達、うちの家族関係の面々もみんながお祝いしてくれて、これまででも一番、幸せな思いを感じるお誕生日になったみたいです。身長もママを超えて160センチ以上になり、見た目にはスラリとしたひとりの女性になってきました。が、僕にしてみれば、ついこの間まで保育園に送り迎えをしていた気がするし、公園の鉄棒で逆上がりの練習を見てあげたり、一緒にプリキュアの映画を観に行ったりしたのも、そんなに前のことには思えない。ついつい、話をしていても、小さな子供を相手してるような口調になってしまい、妻からよく「もう〜パパ、スーちゃんはもう16歳なんだからね!」なんて言われてしまいます。
 毎朝5時に起きて、札幌の高校まで、この夏休みも休まず夏期講習に通っているし、洋服や髪型もだんだんと大人っぽくなってきて、気づけばいつのまにかすっかり成長してたんだなぁと思います。頑張って自分の目指す目標に向かって、ますます頑張ってほしいです。
 いや、もしかすると今一番成長が遅れているのは僕なのかもしれない。(一堂大きくうなずく)


2021/07/15
「酒」が「悪者」になって(だんな)
 「まん延防止措置」の期間も明けて、小樽市内の多くの店が通常通りの営業に戻っています。ランチタイムに関しては、自粛期間中とあまり変わらない気がしますが、ディナータイムは少しずつ忙しくなってきている感じです。でも、日本全国、いや世界中がこんな状況に見舞われている中でも、いろんな形でたくさんの方々が応援してくださって、本当にありがたいことだなぁとつくづく思う毎日です。

 遠方にお住まいの方々から、ハンバーグの発送注文が入ったり、緊急事態宣言中の一か月間に10回もご来店くださった方もいたり、また、店の周辺にお住まいのご近所の皆さんが、次から次にお食事やテイクアウトでご利用してくださったりと、本当に恵まれているなぁと思うし、こんな時に本当にありがたい限りです。このエールにこたえられるように、さらなる精進を課していかねばと思っているところです。

 東京ではまた感染者が増えていますが、夜メイン営業の店に対する酒類提供自粛の要請については、「いつも酒だけが悪者になっている」との声があがっています。思うに、お客さんがビールやワインに合う料理をオーダーし、どちらも味わいながら楽しむ、ということであれば何も問題はないと思いますが、「とにかく酔っ払いたい」というのが目的の飲み方をする人がいて、そこが困りどころだと思います。「わざわざ理性を失うために飲むのが酒」と思って飲む酒は、確かにダメだと思うし、でもまぁ線引きは難しいだろうなと思います。今や「タバコ」はほぼ完全に「悪者」の扱いになって、愛煙家の方々は肩身が狭い世の中になっていますが、このコロナを機に「酒」も同じように悪者として定着してしまったら、居酒屋やスナックの経営者、酒屋さんは本当に大変だと思うし、なにかいい線引きはないのかなと思います。


2021/07/06
「ヒゲダン人気」の凄さ(だんな)
 妻の「Jun's Light 大通ビッセ展」の方、4日間という短期開催にも関わらず、たくさんの方々が足をお運びくださって、とても内容の濃い、充実した開催となったようです。コロナの渦中でも、多くの方々の応援、ご厚情が一層胸に染み入る特別な4日間を経験させていただき、妻も感無量の思いで終えることができました。

 店の方は、3日に恒例の「ザンギ甲子園 花園地区大会」というのがあり、朝からせっせとザンギ(唐揚げ)を揚げましたが、8月中旬の本戦に進むことになりましたので、また近くなったら詳細をご案内したいと思います。この「ザンギ甲子園」というのは、北海道人のソウルフードとも言うべき「ザンギ」を、小樽市内のザンギ自慢の店を一堂に集めて、たらふく食べてもらおう、というイベントです。当店は、普段のメニューでは出していませんが、「おまかせディナーコース」の一品に、パルメザンチーズをたっぷりと使った「甲子園ザンギ」を取り入れています。事前にご予約ご連絡いただければ、いつでも対応できますので、食べてみたいという方は、いつでもご連絡くださいませ。

 いつも店を終えて自宅に帰ると、妻と娘のすーちゃんと一緒に歌番組を観たりして過ごしていますが、すーちゃんの今のイチ押しは「Official髭男dism」通称「ヒゲダン」。録画したいろんな番組を次から次に見せてくれますが、若者のハートに響くメロディラインとハイトーンヴォイスは、確かに人気が出るのもうなづけます。そんな話をアルバイトの商大生・Aさんにしてみたところ、彼女もなんとヒゲダンの大ファンで、激レアなコンサートチケットもゲットしているんだそう。そんな大人気のヒゲダンですが、なんとメンバーの出身地は、僕の故郷の鳥取なんだそう。こんなビッグスターが現れて、鳥取県人もさぞや狂喜乱舞していることだろうに、と思いきや、実のところ鳥取県民はとてもシャイで、感情を素直に表に出さない風もあるからどうなんだろう、と一考。おそらくは、「いやぁヒゲダンっていいよね。え?なに鳥取出身だって?あ、そうなの?じゃ余計に応援しないとね。彼らも頑張ってるんだね」ぐらいな気がします(笑)。いやぁでも鳥取出身の僕としても本当に嬉しく誇らしい。たぶん沢田研二以来だと思います(笑)。


2021/06/29
明日より大通りビッセ展(だんな)
 緊急事態宣言から「まん延防止等措置」へと移行しましたが、夜は21時までの営業が可能となったことで、当店は久々に通常営業へ戻りました。さすがに観光客は少ない気がしますが、地元の方々はすでに普段とあまり変わらない感じでお越しくださっている気がします。

 さて、明日30日から、札幌の「大通ビッセ」にて、妻のキャンドル&ワックスアート展が開催されます。僕も今日は早朝6時から搬入のために札幌へ行き、小樽へ帰ってランチ営業を終えてからまた2回目の搬入、と札幌を2往復して会場準備をしました。大丸でのイベントと違って、今回は大通りビッセに「出店」する形での4日間となりますので、いろんな方々が、妻に会う目的も含めて、足を運んでくださるのではないかと思います。3階の「ビッセギャラリー」にて、7月3日まで開催しておりますので、ぜひ作品を見ていただきたいのはもちろん、妻ともゆったりとしたひとときを過ごしていただけると嬉しいです。

 先日、僕の所属する小樽飲食組合の大先輩である「大丸ラーメン」の店主がお亡くなりになられ、お通夜に行ってきました。個人的なお付き合いがあったわけでなく、組合の役員会で何度かお会いしたことがあるだけですが、何度かお話させていただいたときに、いつも優しくしていただいたのが胸に残っていて、気づけば喪服に着替えてお通夜の会場へと向かっていました。大丸ラーメンは、「花銀通り」の顔役的な人気店として、長年に渡って小樽の飲食界隈を牽引された名店ですが、店主の逝去に伴い、その歴史に幕を下ろすことになったようです。ただ、あの味と優しい笑顔を愛するファンは天国にもたくさんいるだけに、少しゆっくりと休まれて、またあちらの世界でも、大繁盛のラーメンを、元気に作り続けてほしいと思います。


2021/06/17
6月30日より、大通ビッセにてJun's Light展開催(だんな)
 緊急事態宣言下での営業が続いておりますが、今のところ、予定通り6月20日で解除ということになりそうです。その後は「蔓延防止等重点措置」に移行するらしい、と言われていますが、ランチ&夕方時間帯メインの当店は、おそらくほぼ通常営業に戻ることになるかと思います。 先月16日からの緊急事態宣言ですが、完全休業した店も多かったこともあってか、当店のような「時短営業」の店には、連日結構な数のお客様が来られて、むしろ宣言前よりも忙しい日が多かった気がします。小樽・札幌・旭川は、20時を超えての営業が全面禁止となっておりますが、20時前に電話がかかってきて「今から二人行きたいんですけど、席空いてますか」なんてのも時々あり、緊急事態的なムードを全く感じていない人も、結構な数いるなとも思いました。ともあれ、あと数日でこの宣言も解除となり、ここ最近の感染者数の減少ぶりをみると、かなりの効果も得られているとあって、来週からは少し安心して営業できそうだな、と思っています。

 さて、そんな中ではありますが、6月30日から7月3日まで、札幌・大通ビッセにて、妻のキャンドル&ワックスアートの個展が開催されます。昨年はコロナの影響で中止となりましたが、今年は満を持して、感染対策を十分に講じた上で、4日間という短期ではありますが、開催できる運びとなりました。今回、妻は「Solitude(ソリチュード)」というテーマでの作品づくりに取り組みました。「ソリチュード=孤独」という意味ではなく、「独りの世界にあかりを灯す」という意味。制作途中の作品を見ましたが、どれも重厚ながら透明感に溢れる作品ばかりで、きっと手にした人にとっては、新しい自分に出会える一歩になるな、と感じました。期間中は妻が会場に常駐し、ゆったりとしたスペースをご用意して皆様をお待ちしておりますので、ぜひ足をお運びいただければと思います。


2021/06/03
緊急事態宣言の中での営業(だんな)
 緊急事態宣言が6月20日まで延長され、当店も酒類の提供を終日取りやめ、19時過ぎまでの時短営業とさせていただいています。テイクアウトメインで、と考えていましたが、長引くコロナ自粛の中で、お客様の方も我慢の限界となっているのか、ランチタイムは連日ほぼ満席の状況となっています。さすがにワンオペ(僕ひとりで営業)は難しくなってきて、スタッフ彩(さやか)さんに来てもらって、二人で回しています。定期的に道庁から派遣された調査員の方が来て、営業体制や感染対策について、いろいろとチェックしていかれたり、小樽市から派遣された調査隊も夜回りをしたりして、営業違反をしていないか、市内を巡回している姿をみかけます。

 ただ、先日の定休日に、バイク屋さんにバイクを点検で預けている間、花園町(小樽の歓楽街)の様子を歩いて見て回ったところ、こんなご時世にも関わらず、声高らかに昼カラオケをしている年配女性とおぼしき声が、道路の外まで響き渡っていました。中森明菜の「セカンドラブ」を情感たっぷりに歌う姿がガラス越しに見えて、僕はひとり「なにがセカンドラブじゃいな」とボソッとつぶやき通り過ぎましたが(笑)。まぁ世の中には「これはやめてください」と言われれば「どこまでならやっていいの?」という人も少なからずいるんだなと、こんな時こそ改めて感じさせられます。

 僕の所属する飲食組合の仲間の中には、時短営業ではなく、6月20まで完全休業して、コロナ収束のために最大の対応をしているところもあるだけに、営業を続けている立場としては本当に心苦しい思いもありますが、子供ふたりを育てている中では、日々どんどんお金がかかり、昨日も娘の高校の教材費の請求書が届きましたが、「まぁ3万ぐらいかな」と思って開けてみると、その3倍ぐらいの金額にびっくり。万全な感染予防対策、国の要請にはきちんと従いながら、なんとかコツコツと日々頑張らせていただければ、と申し訳ない思いも胸に、営業を続けています。


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