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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




ランチメニュー 「本日のスパゲッティ」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「熟成煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」「海老オム」「Museコンボプレート(煮込みハンバーグステーキ&オムライス)「小海老フライ&煮込みハンバーグステーキ」「バジル&チーズ風味のハンバーグステーキ」












2022/09/19
音座なまらいぶ、無事に終了(だんな)
 昨日は3年ぶりとなる音座なまらいぶ。当店はディナー営業の関係で、バンド4組、18時までという時間短縮での開催となりましたが、それぞれのミュージシャンが素晴らしい演奏を披露してくださり、どの時間帯もたくさんのお客さんが集まってくださって、本当に内容の濃い、素敵な一日となりました。
 
「ベルアーティストaki」さんと小板橋さんとのユニット「arupejio(アルペジオ)」は、ミュージックベルを自在に操り、ファンタジックな音色を奏でるakiさんと、当店スタッフ「さやか」さんの子供時代のピアノの先生だった小板橋さんとの異色ユニット。元生徒・さやかさんも見守る前で、童謡からクラッシック、ニューミュージックまで、ゴージャスな音の重なりと、akiさんのアクロバチックな手さばきが聴衆を魅了。続く「SUU」さんは、男性一人でのギター弾き語り。懐かしのフォークソングやポップスの名曲を中心に、時にはダイナミックに、時には切々と胸の奥深くに届くように歌うSUUさんの演奏に、会場が温かな雰囲気で包まれていくのがわかりました。3番目に登場の「Muzz(ミュズ)」さんは、女性2人によるピアノ/鍵盤ハーモニカ&ヴォーカルのユニット。流行りのポップスから懐かしソングまでの幅広いレパートリーを、爽やかなフィーリングと地に足ついた見事な歌と演奏で披露。今年のなまらいぶを華やかに彩ってくれました。そしてラストはピアノ/鍵盤ハーモニカ/ヴォーカル、それに楽器にアタッチメントを取り付けて、一人4役も5役も披露してくれた「PISOLO(ピソロ)」さん。観客も取り込んでの会場一体型のステージはまさに堂に入ったもので、今年のトリを飾るにふさわしい、本格派の歌と演奏を届けてくださいました。

 今回の開催では、僕とスタッフの亜弥さんに加え、なまらいぶ事務局の安澤さんも、司会進行役としてお手伝いしてくださいました。いつも僕らのことを心から温かくサポートしてくださる安澤さんがいるから、僕らにとっての「音なま」は、どんなイベントよりも大切なものになっています。20数年前、ひとりの若者・小倉さんという方が、「小樽の街が、音楽でいっぱいに包まれる日を作りたい」と立ち上げた「音なま」。その小倉さんは、残念なことに、若くして、志半ばにしてご病気でこの世を去られましたが、その意思を継いだ仲間たちが、こうして今もこのイベントを続け、小樽の秋を彩る風物詩にまで育てあげました。その意思は、もちろん僕らもずっと、受け継いでいきたいと思います。


2022/09/06
音座なまらいぶ&フランク・ウェバーライブ(だんな)
 空もすっかり秋めいてきました。最近はノートパソコンの調子が悪くて、windows11をインストールし直したり、バッテリー放電を行ったりと、いろいろと手を尽くして修繕作業を行っております。僕は長年、ノートパソコンを使っていますが、動作がおかしくなったり、矢印ポインターがあちこち動いて制御できなくなったり、そもそも立ちあらなくなったりしたときは、パソコン内部に静電気が溜まる「内部蓄電」の可能性が高く、或いは、本体の温度を下げるための「ファン」にほこりが溜まっている場合が多いのです。これを修正して、さらにwindowsの再インストールを行って、それでも治らない場合は本体の「マザーボード」が壊れている、ということになります。この場合は修理に出すよりも新しいのを買ったほうがいい、という結論になります。そもそもバイクのメンテナンスも自分でほとんどやるし、機械いじりそのものが好きなので、パソコンもいろいろといじって直しますが、周りの人からは「いい加減、新しいの買ったらどうだべさ!」と言われ続けております(笑)。

 さて、今月の18日(日)は、コロナまん延以来3年ぶりとなる「音座なまらいぶ」が開催されます。当店は14年前のオープン以来、ずっとライブ会場としてエントリーしていますが、今回も14時から18時まで、4組のバンド/ミュージシャンがエントリー。すべて、先日の「音なまドラフト会議」で僕が選択指名で引き当てたバンドばかりです。参加バンドの方々とは、「事前ミーティング」にて顔合わせ&打ち合わせをしていて、僕の受けた感じでは、これまででも一番いい雰囲気の中で、ベストなパフォーマンスを届けていただけるんじゃないかな、と感じています。本当に楽しみです。

 そして来月、10月15、16日には、AORレジェンドのフランク・ウェバー(ニューヨーク)によるピアノ弾き語りライブが、当店および美唄の「アルテピアッツァ美唄」にて開催されます。78年のデビューアルバム「As The Time Flies〜アズ・ザ・タイム・フライズ〜」が、80年に音楽プロデューサー・松任谷正隆氏によって日本に紹介されて以来、AORファンから絶大な人気を集めてきたフランク氏だけに、うちが会場では小さすぎると思うのですが、彼の希望でとにかくMuseでやりたいということで、開催が決まりました。Museの方はほぼ満席に近くなっていますが、美唄の方はまだご予約を十分に承れます。会場のアルテピアッツァは本当に素晴らしいところなので、ぜひ広大な庭園の散策も含めて、フランクのロマンチックな音楽をお楽しみいただければと思います。チケットは当店で両会場ともご予約いただけます。


2022/08/23
久々の「Chan G」ライブ(だんな)
 先週末の日曜日、当店にとっては本当に久しぶりの店内ライブとなる「Chan G(チャンG)」のジャズライブが開催されました。小樽の人気音楽イベント「音座なまらいぶ」の常連バンドで、ヴォーカルの安澤ひろみさんとは、長きに渡ってずっと心温まる関係を続けてきた仲でもあります。グループ名の由来は、リーダーの新井田さんをはじめ、男性メンバーのほとんどが「じいちゃん」だから、とのこと。エレキギター、カホン(パーカッション、ウッドベース、ピアノ、ヴォーカルの5人編成で、この日のために何回も集まって練習を重ねてこられ、彼らにとっても本当に久しぶりの、人前での演奏だったそうです。客席には、現在我が家にホームステイしているAORの巨匠「フランク・ウェバー」氏の姿も。また、当店のスタッフ、商大2年生の亜弥さんにとっては、人生で初めて観る生演奏だということで、メンバーもかなりの気合いと緊張を入れてのステージとなりました。客席のお客さんは、ほぼライブのことを知らずに、普通にお食事に来られた方々ばかり。とてもメロディアスで洗練された極上のジャズを次々に届けるチャンGに、一曲終わるたびに惜しみない拍手が送られました。僕らにとっても、あまりに久々のライブだけに感慨もひとしおでしたが、フランク氏は「本当に素晴らしかったよ。ギターの彼なんて、あれでアマチュアなの?演奏はもちろんどれもグッドだったけど、彼らは曲を完全に自分たちのものにしているね。もう一度聴きたいかって?もちろんだよ」と言っておりました。亜弥さんも「初めての生演奏で、こんなに感激させてもらって、私は幸せですね。Museの夜の営業で、こんな日がもっと増えると嬉しいです」と、かなりの感動ぶりでした。またぜひ、いつでも、演奏を聴かせてほしいです。


2022/08/19
楽しかったツーリングの旅(だんな)
 今年のお盆も無事に終わり、15日と16日の両日は連休をいただいて、バイクツーリングに行ってきました。さすがに16日あたりまでは「お盆」の範疇だったみたいで、店にかかってきた電話の転送で、携帯が鳴りっぱなしに近いぐらいで、少し後ろめたさも感じました。でもずっと前から楽しみにしていたツーリングだし、すべてを忘れて、留萌に向かって石狩湾の海岸線をひた走りました。
 一緒に走った永ちゃんは妻の兄ですが、ずっと親友のような関係で、走っている途中も、信号機で停まる度に「いや〜楽しいなぁ、嬉しいなぁ〜」と言ってくれる、本当にありがたい存在。雨予想でしたが、奇跡的に晴れて、石狩湾の絶景をみながら、何度もバイクをとめて、エエ歳のおっさん二人が写真を撮りあいました。途中、厚田の道の駅でひと休憩して、魚介いっぱいのどんぶりと「にしんバッテラ」という珍しいご当地グルメを味わい、その後、小樽側からいつも見える石狩湾の先端、「雄冬岬」で停車。展望台にあがって、小樽方面の景色を遠くにながめました。さらに進んで「増毛(ましけ)」では、日本最北端の酒造「国稀(くにまれ)」で買い物をしたり、廃線遺構となっている「増毛駅」の近辺を散策したりして、いよいよ目的地の留萌へ。「日本一夕日の美しい岬」として知られる「黄金岬」で、絶景をバックにベンチで1時間ほどいろんな話をしながら過ごしました。留萌の街は、コロナの影響で多くの店が休業していることもありますが、とても静かで寂しい雰囲気。永ちゃんが「今日は俺がおごるから、寿司でも焼肉でも、なんでも好きなものを食べようよ」と言ってくれて、店を探したんですが、夜の7時には街はもう真っ暗で、どこも開いてない状況。結局、地元のラーメン屋さんに入って、なかなかにおいしいラーメンを食べてホテルにチェックイン。ホテルは「神居岩」という、いい感じに古い、レトロ好きの僕にとってはたまらない宿でした。野趣あふれる温泉につかりながら旅の疲れをいやし、夜遅くまでいろんな話で盛り上がりながら、気持ちよく眠ることができました。
 翌日、豪雨の中をひた走り、夕方に札幌ドームへ到着。妻とフランクと合流して、4人でプロ野球「日ハムvs楽天」の試合を観戦。試合は緊迫した投手戦で、日ハムが敗れはしたものの、なかなかハイレベルな試合内容で、大満足でした。ただ、日ハムのファンは、阪神や中日のファンと違って、とても静かで礼儀正しく、日ハムが勝っても負けても、三振してもエラーしても、みんなで温かい気持ちで応援しましょう、という雰囲気に溢れていて、そこにはちょっと勝負へのこだわりという点で物足りなさを感じました。エラーをしたら「こら〜!お前なにやっとんじゃい!」とヤジが飛ぶぐらいの方が、応援席も選手も、盛り上がるんじゃないかな、とは思いました。今の野球は、エンターテイメントショーのような感じで、たくさんの盛り上げアトラクションを合間に楽しみながら、勝敗だけでなく、野球観戦そのものを楽しむ、という感じになってるんだなぁと思いました。

 ツーリング、野球とたっぷりと楽しめた2日間。いつまでもきっと胸に残る、最高の思い出をつくることができました。


2022/08/10
いよいよお盆に突入(だんな)
 今年もお盆シーズンにいよいよ突入しました。小樽市内の観光地も凄い人出で、当店も日増しに忙しくなってきています。ただ、コロナも、今日の小樽は200人超の感染で記録更新とのことですので、観光の方々も地元のお客さんも、感染対策には十分にお気をつけくださいますようお願いいたします。
 お盆期間は、14日(日)までは通常営業、15日(月)と16日(火)は定休日と合わせて「お盆休み」とさせていただきます。その両日は、妻の兄「永(なが)ちゃん」と二人で、留萌まで一泊二日のバイクツーリングに出かけてきます。石狩湾の、断崖絶壁の海岸線を走ることは、バイクを買ってからずっと思い描いていたことなので、本当に楽しみです。そして、留萌から帰って来たら、家族&フランクと合流して、札幌ドームで日ハムvs楽天の試合を観戦してきます。盛りだくさんの「お盆休み」となりそうです。忙しい日が続きますが、これを楽しみに、頑張って乗り切りたいと思います。

 さて、先日、僕の憧れの音楽評論家「中田利樹」さんが、はるばる東京からおいでくださいました。中田さんはAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)専門のライターで、彼の出版したたくさんの著書の中で、フランク・ウェバーさんのことを何度も取り上げてくださっています。僕は学生時代からずっと、シカゴやTOTOのようなアメリカン・ロック、ウエストコースト・ロックが好きで、いつも中田さんの書くライナーノーツを読んで、彼らのアルバムを楽しんできました。その中田さんと夜遅くまでワインを飲みながらお話させてもらえて、本当に夢のようでした。寝る前に布団に入ってからも、若い頃に中古レコード集めに夢中になって、いつも中田さんの解説を手掛かりにして、次はどんなアルバムを探してこようかなと考えていたのを思い出していました。数日経った今でも、あれが夢でなかったらいいのにな、と思っています。


2022/08/02
久々のライブ開催決定!(だんな)
 今日はランチの後で「音座なまらいぶ」の「ドラフト会議」が行われました。この2年はコロナの影響で中止となっていた「音なま」ですが、今年は3年ぶりに、9月18日(日)に開催されることになりました。小樽市内の、普段から店内でライブを開催しているカフェやレストランを中心に、10数か所の会場にて、申し込みをしたアマチュアミュージシャンおよそ100組が、1時間おきに入れ替わりながら、次々と演奏を披露するという、今回が22回目を迎える名物イベント。各会場は、自分の店にどのミュージシャンに出てほしいかの要望を出し、それを「ドラフト会議」で決めていくという仕組みで、当日のプログラムが決まります。当店は、店名がMuseということもあり、オープン初年度から音なま実行委員会の方々が会場エントリーの要請のために足を運んでくださって、今では音なまのメッカ「フリーランス」に次ぐ、2番目に古い会場となっています。長年出演していたバンドがエントリーしていなかったり、ちょっと寂しい面もありましたが、ほぼ希望通りの選択ができたし、今から本当に楽しみになってきました。

 そんな中で、その「音なま」で最多出場記録をもつ、まさに「音なまのレジェンド」と言われるジャズグループ「チャンG」が、8月21日(日)に当店にて無料ライブを開催してくださることになりました。およそ2年半ぶりの店内ライブです。アマチュアといっても、もの凄い腕達者な方々で構成された、本格ジャズを提供するグループだけに、ぜひ彼らの歌と演奏をバックに、贅沢なディナータイムをお楽しみいただけたらと思います。


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