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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




10月18日〜10月22日のランチメニュー「スープ仕立てのガーリックカレー」「海老とブロッコリーのトマトソーススパゲッティ」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「特製煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」

11月18日(土)「金田 聡 ギターリサイタルat Muse」開催!18時開場 19時開演 ミュージックチャージ1000円 詳しくはイベントページにて

11月29日(水)〜12月5日(火)「Kiri Miyahira & Jun Yonezawa 大丸札幌展クリスマス展」 詳細は「Jun's Light Candles」ページにて後日アップいたします



2017/10/16
16、17日とお休みさせていただきます(だんな)
 今日、10月16日と17日は、誠に勝手ながら連休とさせていただきます。すーちゃんの文化祭の振替代休と、僕たち夫婦の19回目の結婚記念日がちょうど重なったので、ニセコに一泊で記念日旅行に出かけることになりました。18日の水曜日から、通常通り営業いたしますので、ご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞよろしくお願いもうしあげます。


2017/10/13
なまらいぶも無事に終了(だんな)
 音座なまらいぶも無事に終了。ここ数年はバンドのエントリーがどんどん増えていて、7バンド枠の当店は14時スタートから21時終了まで7時間ぶっ通しの一日。楽しかったとはいえ、最後は本当にへとへとになりました。 
 今回もたくさんの音楽ファンが駆けつけてくださいましたが、中でも5番目に登場の「NUT Trio(ナットトリオ)」さんの時は、もうこれ以上詰め込めないほどの人で、外にまで人が溢れ返る盛況ぶり。演奏の見事さはもちろんですが、リーダーのNさんの人柄、人との繋がりを大切にしてきた歩みが、あんな素敵な盛り上がりを生んだに違いないと、聴きながら思っていました。当店参加のミュージシャンもほとんどがこの場に残って彼らの演奏に声援を送っているし、音楽という趣味を通して、素敵な輪がさらに広がっていく姿を見ていて、僕もなんだかちょっとうらやましくなってきたぐらいでした。
 今日はなまらいぶの事務局の方も来られて、夕方僕とプチ反省会をしましたが、あんな素敵な仲間関係ができあがることは、なまらいぶの大切な趣旨だと思うし、会場となった僕たちも含めて、このイベントに参加したからこそ味わえる醍醐味だとも思います。参加者と会場とお客さんとが、それぞれに感謝し合いながら、その場でできるベストなものを創り上げていく。それが成立してこそ、いいライブだったなと振り返ることができるんじゃないかと、改めて強く思った一日でした。

 さて、店の改装からひと段落たって、Jun's Lightのキャンドルショップコーナーの方も、新しい什器に入れ替えたりして、すっかり様変わりしました。いろんな種類のある小さな角形キャンドル「スクエアヴォーティブ」の方も、これまでに妻がデザインしてきたすべての種類を陳列。セール品も含めて、まるでちょっとした展示会のように、商品を豊富に展示販売できるようになりました。妻のキャンドルの魅力を最大限に味わっていただけるようなショップがようやく出来上がりましたので、ぜひご来店の際にはご覧いただけると嬉しいです。


2017/10/06
いよいよ音座なまらいぶ(だんな)
 突発的な衆議院の解散により、来週から選挙戦が始まるようですが、新聞をいろいろと読んでいると、自民党と希望の党はどちらも保守で、消費税の引き上げと、原発再稼働の時期について主張の違いがあるだけ。どちらが政権をとっても、反対意見を言う人の声はなにも届かない国家が生まれることになりそうです。僕らはいつも特定の政党を決めずに、選挙ごとによく考えて投票先を決めていますが、今回もいろいろと頭を悩ませそうな選挙となりそうです。

 さて、いよいよ明後日(10月8日 日曜日)と迫ってきました「音座なまらいぶ小樽」。会場として今回が8回目の参加となりますが、なまらいぶ自体、小樽ならではの音楽のビッグイベントとして、小樽の秋を彩る風物詩としても、すっかり市民の間にも浸透してきている気がします。16会場のうち、本部のフリーランス、グルービーに次いで3番目の古参となった当店には、今年も素晴らしいミュージシャンが7組登場します。

 トップバッターは14時開演の「Gold Tree」さん。名前だけ聞くとバンドのように聞こえますが、実は女性ひとりによるギターの弾き語り。高校卒業と同時に上京して、ロックやブルース、R&Bのシンガーとして活躍されただけに、まさに筋金入りのベテランシンガー/ギタリスト。心に染み入るオリジナルソングの数々を、伸びやかで澄んだ歌声でストレートに届けてくださいます。

 続いて15時に登場されるのは「Voce e Corda」さん。歌とギターのDUO編成で、アコースティックなジャズをバリエーション豊かに聴かせてくださいます。ベテランギタリスト・ネコさんのギターも注目どころです。

 16時からは「KAYO」さんによるピアノ弾き語り。現在40名の生徒さんをもつピアノの先生として、後進の育成に励む傍ら、ジャズシンガーとしても数々のステージで活躍。洋楽ポップスなども織り交ぜながら、上質なジャズをたっぷりと披露してくださることと思います。

 17時からは、アルトサックス、ウッドベース、ギターの男性3人からなるユニット「NUTトリオ」。音座なまらいぶ6回目の参加で、落ち着いた大人のジャズをしっとりと、時には軽快に届けてくださいます。

 18時には女性ひとりのギター弾き語り「悦」さんが登場。ご主人の転勤で全国を移り住み、北海道では礼文島にも住んだことがあるという悦さんは、いろいろな出逢いや、これまでに感じた様々な思いを歌詞にしたため、切々と歌うシンガーソングライター。同じ思いを感じる人には、きっと胸の奥に響く歌が見つかることと思います。

 19時に登場は登別から参加の「乙次郎」さん。フォークやカントリーなど、僕も個人的に大好きなジャンルをカバーするオールマイティな方だけに、4回目の音なま参加となる今回は、どんな楽しみを用意されているのか、大いに期待が膨らみます。

 そしてトリとなる20時からは「間宮 瑛士 & Kanako」さんが登場。札幌でも活躍中のこのお二人は、先日も時計台ホールでワンマンコンサートを行うなど、精力的な活動で音楽シーンを賑わす存在。ヴォーカルのKanakoさんは、なんとLUNA SEAやX-JAPANのギタリストSUGIZOとも共演するなど、実力派個性派シンガーで、今回の音なまを最高の形で締めくくってくださることと思います。

 以上のような精鋭メンバーでおくる今回の「音座なまらいぶ小樽」。ぜひたくさんの方に足をお運びいただきますよう、お願いもうしあげます。

 なお、8日のランチ営業は13時ラストオーダー、13時30分までとさせていただきます。14時以降は、最終21時まで、入店鑑賞料無料、ドリンクオーダーのみとさせていただきます。なにとぞよろしくお願いもうしあげます。


2017/10/02
楽しみにしていたCDが届く(だんな)
 店舗のリニューアルもほぼ完成し、明日にはキャンドルの売り場をガラスのショーケースに変えて、マントルピースを設置してすべて完了となります。ここのところ、この店舗改装工事で本当に大変でしたが、店を作り込んでいく楽しさを存分に味わうことができて、自分たちにとってもたくさんのいい経験ができたと思います。不思議なもので、常連の方々の中でも、今回のリニューアルに全く気づかれない人も結構おられて、「あの、入口が自動ドアから新しくこのドアに変わったんですけど、わかりませんでした?」とこちらから聞いて「あれ?そうだったっけ?あたしゃそんなこといちいち気にしてないから知らんかったわい」なんてのも多かったです(笑)。

 先日、隣の建物「旧小倉印刷」さんの新しい所有者となる方からご挨拶があって、なんとキリスト教の「教会」に生まれ変わるそうです。キリスト教といってもいろんな宗派があるし、どんな教会が建つのかわかりませんが、昨日から本格的な工事が始まっています。ともあれ、この界隈が空き物件ばかりになっていくより、新しく生まれ変わっていく方が僕らとしては嬉しいし、気持ちよく迎えいれて、仲良くさせていただきたいと思います。ちょうどうちもステンドグラスのドアに代えたところだから、隣の教会の関連施設と間違えられるかも知れんけど…(笑)。

 先週、僕にとって待ちに待ったCDが発売され、アマゾンで購入。毎日車でも自宅でも繰り返しずっと聴いています。学生時代から大好きなカントリーロックバンドPOCO(ポコ)のフロントマン、ラスティ・ヤングの初ソロアルバムです。POCOとの出逢いは、中古レコードマニアだった学生時代。京都の暑い夏が涼しくなるような、爽やかな曲はないかなぁと探していたとき、ふと目に入ってきたのがPOCOの日本限定ベストアルバムのジャケットで、タイトルは「on the wind〜風に乗って〜ベスト・オヴ・POCO〜」。その中に入っていた一曲「クレイジー・ラブ」は、風のような爽やかなコーラスが美しい、アコースティックな名バラードで、今でも僕の人生最高の一曲となっています。そのクレイジー・ラブを書き、歌っているのが、今回ソロを出したラスティ・ヤングで、届いた新しいアルバムでも、彼の爽やかな持ち味がこれ以上ないほど完成された形で収められていました。ラスティが70歳になってから、こんなソロアルバムをリリースするなんて、僕にとっては本当に夢を見ているような気分です。いや〜神様って本当にいるんだなぁと、妙に実感している自分です(笑)。


2017/09/22
リニューアル工事完成(だんな)
 店舗リニューアル工事の方、台風が来た18日・19日の月火を工事日に当てて、無事に終了いたしました。
 自動ドアの枠を使って、建物に直に釘を打つことなくドアを取り付けるという作業は、知り合いの工務店の人に聞いても経験がないというほどの難工事。妻のお父さんと一緒に知恵を出し合いながら、重さ40キロもある英国製アンティークドアを、なんとかガッつりとした土台に取り付けることができました。骨組みの部分までをお父さんに手伝ってもらい、いろいろな道具も借りながら、19日の夕方までになんとか工事は完成。夜には妻が一人でペンキ塗りをして最後まで仕上げてくれました。 業者に頼んだらお金がいっぱいかかるところを、3人で力を合わせてやれば材料費だけですむ、ということで、「あんたら、ようやるわ」と言われながら頑張ってみました。店内もこれまでよりも薄暗くなって、だいぶいい雰囲気になったと思います。お客さんの店内滞在時間も倍ぐらいに長くなった感じです。ぜひゆっくりと、ステンドグラスの素敵な雰囲気をお楽しみいただければと思います。
 ただ、別途注文中のドアの引手(英国製アンティーク)がまだ届いていなくて、入口は引手の代わりにひもが結びつけてあります。引手が届くまで、そのひもを引いてドアを開けていただくことになりますので、ご了承お願いいたします。

 オープンした当初から、入口が自動ドアなのがいつも心に引っかかっていて、いつかは重厚なドアを取り付けてみたいとずっと思っていました。イメージをいつも胸に膨らませながら、妻もずっとネットで探していたし、ようやく念願かなった思いです。それと、今回、道具をいろいろと貸してもらったり、工事のアドバイスをしながら手伝ってくれた妻のお父さんに、心から感謝するし、一緒に作業できて、本当にいい思い出ができました。手伝ってもらった身ではありますが、思い出という点では、ちょっと親孝行できた気分です。 工事が終わって、もう少し装飾関係を仕上げてから、次はキャンドルの売り場にも手をつけていこうと思います。

 誰かが「やっている自分がワクワクすることが、一番お客さんをワクワクさせることになる」と教えてくれたことがありました。自分たちの気に入った店づくりを、もっともっと進めていきたいと思います。


2017/09/15
連休あけに、店舗の外観をリニューアル(だんな)
 今朝も政府の緊急警報「Jアラート」で飛び起きた人は多かったのではないでしょうか。北朝鮮の打ったミサイルが北海道を通過して、襟裳岬沖2000キロのところに落下したとのこと。隠岐に住む息子の柊太からも心配の電話がかかってきましたが、こうしてJアラートが鳴っても、どのくらい緊迫していて、どの程度の緊急性があるのか、僕らにもよくわからないのが正直なところ。ただ、過去にはなかった、尋常ならぬ動きを北朝鮮が始めているのは確かなだけに、これから大きな被害が出るような、ただ事でない事態が起きないことを切に願うしかない状況となっています。

 さて秋も本番を迎えておりますが、いつもこの季節になると、9年前、この店を始めるために、毎週月曜日に洞爺からやってきて、保健所や市役所、税務署、銀行などいろいろと回りながら、夢に向かって準備を進めていたときのことを思い出します。あの頃は小樽ももっと人口も多くて、14万5千人ぐらいいたものですが、今は11万人台にまで減ってしまった状況。僕らがオープンした年には、稲穂商工会も店がたくさんあって、商工会のお祭りでは、いろんな人が話しかけてくれて、僕らが来たのをみんなで歓迎してくれたものでした。数年前にはそのお祭りもなくなり、商工会加盟店もわずか数店のみとなってしまいました。なんとか残ったメンバーで、旧市街地を盛り上げていけるよう、あの頃の新しい気持ちを思い出して頑張っていきたいと思います。

 店も料理も、「昨日よりも、なにかひとつ上手になる」という気持ちで少しずつ進んできましたが、この3連休明けに、外観を一気にリニューアルすることになりました。英国製の1930年代のドアを取り付けて、今までとは違った、ちょっと素敵な外観に変えてみようと思います。夫婦で一目惚れした、素敵なステンドグラスが埋め込まれた重厚なドアがもうすぐお目見えします。それに合わせて、店内も少しずつ、素敵な雰囲気を創り上げていきたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。たくさんのお客さんの愛情で育てていただいたこの店を、10年目に向けて、いよいよ僕らの理想の形に近づけていきたいと思いますので、ぜひ楽しみに、足をお運びいただければと思います。


2017/09/07
定休日はレース観戦に(だんな)
 今月に入ってから、妻がイベントから戻ってきて久々に夫婦での営業体制になっていることもあってか、ランチ・ディナーとも、営業時間内ほとんど満席の忙しさが続いています。カフェタイム(14時30分から17時)にデミグラスソースの仕込み、調整、漉し合わせの作業に忙しくしておりますが、状況によってはカフェタイムの営業を見合わせることも出てくるかと思いますので、その際はなにとぞご理解のほどお願いもうしあげます。

 さて、先の定休日には、なんと日帰りで名古屋方面へ行ってきました。行先は「常滑(とこなめ)」という町で、中部国際セントレア空港から名鉄で一駅。そこに「常滑競艇場」があり、僕がいつも応援しているモーターボートレーサー・東健介さんの応援に行ってきました。小樽に住んでいながら、年に一度くらいは各地のレース場に東さんの応援に出かけていまして、去年は四国の丸亀、その前は滋賀の琵琶湖、大阪の住之江にも行きました。
 東(ひがし)さんとはもう10年来のお付き合いで、もともとは僕たちが洞爺でやっていた「しずく」に、お客さんとして家族で来てくださったのが出逢いでした。関西に住んでいた頃は、職場の先輩や同僚に誘われて競艇を観に行ったりしてましたが、G1レースでも活躍していた東さんは、その頃からスピード溢れるレースぶりで、大好きな選手でした。まさかそんな人と自分の店で出会えるなんて夢みたいでしたが、それからは、僕たちも家族でレースを応援に行ったり、東さんファミリーも妻の個展に来てくださったり、ずっと親しくお付き合いさせていただいてきました。

 常滑では、目の覚めるようなスピードで、見事に一着でゴール。僕の薄っぺらい財布でちょこっと買った舟券を、この日帰り観戦をタダにしてくれるぐらいに増やしてくださいました。今朝、電話で話したときに「たまたまですよ。ついてました。」といつものように謙遜されてましたが、いつも本当に紳士で、あんな激しい戦いの世界にいながら、これまで一度も誰かを批判したり、誰かのせいにしたり、また自分の自慢をしたりといったことを聞いたことがありません。だから僕はまた、東さんを心から応援したくなるし、どこまでもレースを観に行きたくなります。僕も、僕らの店も、そんな風に思われるように、また頑張って目指していきたい気持ちになりました。


2017/08/31
すーちゃんの自由研究(だんな)
 妻と桐さんの個展も無事に終了し、店はまたいつもの風景に戻っています。
 長い間ふたりが温めてきた企画展がようやく終わったかと思ったら、桐さんは早くも来月に大通ビッセで単独展があるみたいだし、妻もホテルブライダルやいろいろな施設のアニバーサリー作品の依頼を受けていて、まだまだ制作作業が待ち受けています。大変ではありますが、作家としてたくさんの仕事の依頼がくることは、有難く、冥利に尽きることだし、それだけ充実しているということだと思います。体には気を付けて、妻も桐さんも頑張ってほしいと思います。

 すーちゃんも夏休みが終わり、2学期がスタートして1週間経ちましたが、今年すーちゃんが取り組んだ、夏休み自由研究のテーマはなんと「ビリー・ミリガンの生涯について」。ビリー・ミリガンという人は、24人の人格をもつ「多重人格者」で、それぞれに個性が全く異なる人格が、ときには犯罪を犯したり、ときにはアラビア語、ユーゴスラビア語を話せたり、空手の達人だったり…と、本来のミリガンからは発生し得ない個性を次々に切り替えながら生きた人。2014年に亡くなるまで、その精神障害が生み出す闇の世界を、多くの研究者に取り上げられ、映画にもなったほど、大きな興味の対象となりました。すーちゃんは自由研究の中で、彼はどうして多重人格者になったのか、その24人の人格とは具体的にどんなものだったのか、そして、そんな彼がどのようにして60年もの歳月を生きたのかを、調べ、まとめました。すると、それは先天的な病気などではなく、幼少時に愛する父が自殺、その後義父から縄でつるされるなどの激しい暴力を受けたことが影響していた…など、最後までじっくりと内容を読ませてほしくなる、とても素晴らしい研究に仕上がっていました。

 小学6年生で、こんな自由研究をするなんて、すーちゃんはほんと凄いなぁと、わが子ながらに大いに感心してしまいましたが、ふと思い出したのは、僕の6年のときの自由研究。友人と3人で模造紙を何枚も使って絵を描いた「かぶと虫の研究」でしたが、あれはつまらん研究だったなぁ(笑)。


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