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2026/06/06 |
| 「スーパーウロコ」の思い出(だんな)
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ずっと温かい日が続いていましたが、今日は急に気温が下がり、店内はエアコン暖房をつけての営業となりました。昨日は冷房、今日は暖房と、気温が猫の目のように変わり、体調管理も気をつけないと風邪をひきそうです。
今日は洞爺の知人から「虻田のスーパーウロコが閉店したよ」と聞きました。伊達〜洞爺近辺に暮らす人なら誰でも知っている、地元の有名スーパーで、僕が洞爺で過ごした10年間には、仕入れ買い出しでほぼ毎日通っていたスーパーでした。多い時は一日に2度3度と行っていたし、店長さんにずいぶんお世話になって、通常では取り扱っていない極上の「吊るしベーコン」を、わざわざ入手ルートまで調べてくれて入荷してくれていました。しかも、1本まるまるだと値段も高いからと、5等分して、僕が欲しいときに1カットずつ売ってくれていました。そして、洞爺を出て、小樽でこの店をオープンしたその一か月後、ウロコの従業員15人を連れ立って、「日帰り慰安旅行」だとして、Museに食事に来てくれました。 その後、僕もなかなか行くことができず、店長も退職されて、店の規模もだいぶ縮小されているとは聞いていましたが、昨年の夏に久しぶりに訪ねてみた時には、ちょっと寂しくなってはいたものの、自分の心に染み付いた、故郷の居場所のような安心感はそのままでした。 僕が小樽へ移るときには、ちょうど伊達に新店舗ができるところで、店長も開店準備の応援に行ったり、とても忙しそうで活気に溢れていました。その新店舗も含め、すべての店を閉店することになったようで、僕にとってはなんとも言えない気持ちになりました。
洞爺時代、スーパーウロコのおかげで店は営業できていたし、店長がつないでくれたおかげで、今も「吊るしベーコン」はそのまま使っています。オープン直後にみんなで来てくれた思い出の1ページも含めて、ウロコには本当に感謝しかないです。
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