1719


小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。







    




8月14日〜8月20日のランチメニュー「スープ仕立てのガーリックカレー」「海老のナポリタン」「特製洋風海老チリ」「後志産極上豚ロースカツ 和風ドレッシング仕立て」「ブラジル梅沢農園の有機ペッパーバーグステーキ」「特製煮込みハンバーグステーキ」「デミグラス チーズオムライス」

〜Silence 不動なるもの〜 Kiri Miyahira / Jun Yonezawa モノクロームの世界 8月19日(土)〜27日(日)「SYMBIOSIS(シンビオシス)」にて 詳細はJun's Light Candles のページにて

●8月21日(月)〜23日(水)実家(鳥取)へ帰省のためお休みさせていただきます。ご迷惑をお掛け致しますが、なにとぞよろしくお願いもうしあげます。




2017/08/17
来週のお休み&イベントのお知らせ
 お盆の期間、帰省していた柊太も昨夕の飛行機で隠岐へと戻っていき、またすーちゃんとの3人家族の生活に戻りました。来週、鳥取から僕の姉が来て、しばらくいる予定だったのですが、実家の両親の状態がよくないということで、急遽取りやめとなり、反対に僕が鳥取へ帰ることになりました。来週はすでに何件かのご予約もいただいており、大変にご迷惑をお掛けしてしまっておりますが、21日(月)※定休日〜23日(水)まで、Museの方はお休みさせていただきます。なにとぞご理解のほど、よろしくお願いもうしあげます。

 さて、来たる19日(土)ですが、大きなイベントが2つ行われます。ひとつは妻と桐さんとの10周年コラボレーションイベントとなる「Silence〜不動なるもの〜 アクセサリー&キャンドル展」。白と黒の2色のみを用いた、2人ならではの奥行きある色彩の世界を、札幌のモダンなイベントスペース「Symbiosis(シンビオシス)」にて展開いたします。この会場は、2人と長きに渡って親交を深めてきた、ジュエリー&ブライダルリングデザイナー・ai komoriさんの店舗兼ギャラリー。いわばaiさんも含めた3人でのコラボイベントとなります。これまでの大丸百貨店などでのイベントと違い、単独プロデュースでの展示会となりますが、春ごろから何度も会って綿密にミーティングを重ねてきて、相互の作品要素を、コンセプトに沿ってすり合わせていく作業を進めてきました。二人の高いプロ意識が会場の随所に散りばめられた、最高のイベントとなるかと思います。お時間、ご興味ある方はぜひ、足をお運びいただけると嬉しいです。会場の場所など、詳細は妻の「Jun's Light Candles」のページをご覧くださいませ。19日(土)〜27日(日)の開催。会期中はもちろん、妻と桐さん、aiさんが常駐しております。

 もうひとつは、真夏の風物詩となっている音楽イベント「イリス弦楽四重奏団 美唄公演」。僕たちが北海道に移り住んで間もない頃から、家族ぐるみでお付き合いさせていただいてきた奥山さん(ピアノ)と、東京から飛来する室内楽の名門ユニット「イリス」が共演する恒例イベントです。日本フィルで活躍するメンバーや、CM、映画音楽、東京宝塚歌劇団など幅広い活躍ぶりで知られるKaoさん(ヴァイオリン)など、最高峰のアーティストたちによる競演を、ぜひ間近でお楽しみいただければと思います。19日の15時開演で、会場は美唄市民会館、鑑賞料は2500円となります。僕も聴きにいきますので、Museの方はランチタイムは13時ラストオーダー、13時30分閉店とさせていただきます。ディナータイムは18時より営業させていただきます。
 イリス&奥山さんは、翌20日には小樽の「ホテルノイシュロス」で夜、無料のロビーコンサートを行います。お時間ある方はぜひこちらの方へもお越しいただけるとありがたく存じます。どうぞよろしくお願いもうしあげます。


2017/08/12
お盆に突入 柊太くん帰省中(だんな)
 早いもので、気づけばお盆シーズン真っただ中。今年は「山の日」もプラスされて11日から5連休という方も多いと思います。早速、昨日からご家族連れもお客さんが遠方各所からご来店され、お盆ならではの店内風景となっています。

 そんな中で、島根県隠岐の島前高校に「島留学」している柊太くんが、夏としては2年ぶりに帰省。現在3年生で、受験生ということもあり、多くの時間は部屋にこもって勉学に励んでいますが、夜、僕らが仕事から帰ってくると、みんなでワイワイといろんな話をしながら、久々の家族団らんを楽しんでいます。

 先日の定休日には、4人で洞爺へドライブに行ってきました。2年半前に亡くなられた、妻のお母さんのお墓参りと、お父さんとみんなで食事会をするのが目的でしたが、道中もお蕎麦屋さんに入ったり、赤井川でソフトクリームを食べたり、ニセコの道の駅に寄ったりと、小さくても心に残る思い出を、4人の胸にいつまでも残る思い出を作りながら過ごしました。洞爺のお父さんは、伊達の中華料理屋さんに連れていってくれて、みんなにたらふく御馳走してくれました。
 すーちゃんが小6、柊太が高3。いつでもあると思っている「今」が、時間とともに過去になっていくことを思えば、どんなひとときも大切にしないといけないな、と噛みしめながらのドライブでした。

 このお盆には、先日、転勤で福井へ行ったばかりの友人「T君」も「帰省」してきて、お盆の期間中うちに滞在するみたいです。「いつからうちの子供になったんだ?」と言いそうにもなりましたが、まぁなかなか会えないし、楽しんでいってほしいと思います。後半は妻の兄・永ちゃん、僕の姉・幸くんも来るみたいだし、ほとんど我が家も合宿所のような風情となっておりますが、まぁ賑やかなのはよろしいんではなかろうかと。

 なお、14日(月)のランチタイムには、うちの柊太くん、すーちゃん、それとT君も店に来るみたいなので、ご興味あらん方はぜひ、のぞいてみてくださいませ。


2017/08/09
濱崎シェフの講習会に参加(だんな)
 昨日は札幌で行われた濱崎シェフのイタリア料理講習会に参加してきました。東京・南青山にあるシェフのお店「リストランテ濱崎」は「日本一予約の取りづらい店」としても有名ですが、今回の講習会もかなり多くの予約があったようで、僕は参加できて本当にラッキーでした。日頃から親しい料理研究家・高橋やす子さんと一緒に座って、3時間ぶっ通しの実技実演を目に焼き付けながら、シェフの創り出される料理をひとつひとつ、じっくりと味わわせていただきました。たった3時間の中で、イタリアン料理の基礎やコツ、ひと工夫を学び、15種類ものレシピを学ばせていただくことができました。カラスミやキャビアといった高級食材を使ったものも多くて、すぐさま僕の店でメニューとして出せるかは別なのもありましたが、例えばグアンチャーレ(豚の塩づけ)を使った「アマトリチャーナ風パスタ」などでは、僕が「自家製トマトソースのナポリタン」の精度をあげるために研究してきたことがそのまま使われていたりして、ちょっと自信になった部分もありました。味つけはシンプルに、素材の味をできるだけ生かすような料理ばかりで、いかに良材を手に入れることができるかが、おいしさの最大の要素だということがよくわかりました。
 このイベントを主催した「日本製粉」さんは、担当の方が僕らのお客さんでもあり、パスタ麺はもちろん、チーズをはじめ良質な食材をこれからいろいろと調達することができそうですので、イタリアンだけでなく洋食ともクロスオーバーさせて、どんどんおいしいものを作ってみたいと思います。さっそく、パスタの方はこの講習会で学んだことを昨晩から実践しておりますので、ご来店の際はぜひ一品、お試しいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


2017/08/02
「飲み放題」をはじめて実施(だんな)
 今夜は地元の団体職員の方々によるパーティがありましたが、当店としては初めて、「飲み放題」のプランをやってみました。これまで何度もお断りしてきた「飲み放題」でしたが、今回は日頃からとてもお世話になっている方々から「どうしても」と言われたこともあって、飲食組合の先輩方にもいろいろアドバイスをいただいて、僕たちにできる範囲で最大限に頑張ってみることにしました。結果、「季節のフルーツカクテル」が大人気となったりして、当店ならではの個性も盛り込めた、とても有意義な経験になった気がします。これからの宴会パーティにもぜひ取り入れていきたいと思いますので、飲み放題ご希望の方はぜひお問合せいただければと思います。近々、プランの方もご用意したいと思います。

 さて、来週の火曜日、8月8日に、東京の有名イタリアンレストラン「リストランテ濱崎」の濱崎シェフが来札され、調理人限定の料理セミナーを開催されるということで、僕も参加させていただけることになりました。普段から、濱崎シェフの著書などからパスタやピザについてたくさん勉強させていただいてきましたが、今回、直接に調理を指導していただけるということで、自分にとっては夢みたいな話です。たくさん勉強して、お客さんのためにいろいろと吸収してきたいと思います。なので、8日のランチはお休みさせていただきます。ディナータイムは通常より遅れて18時よりオープンさせていただきますので、ご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞご理解のほど、お願いもうしあげます。

 今はすーちゃんが夏休みなので、先日はみんなで潮祭りに出かけて花火を観たり、定休日には定山渓に一泊二日のミニ旅行に出かけたりと、すーちゃん中心のプライベートを過ごしております。4日には隠岐から高校生の息子・柊太くんも帰ってくるし、久々に家族勢ぞろいとなるのが本当に楽しみです。


2017/07/26
すーちゃんの誕生日(だんな)
 最近は暑〜い日もあれば、夕方からなんだか肌寒い日もあって、体調管理が難しい日々が続いています。店の業務以外にも、飲食組合の会合やセミナー参加、自宅のある最上地区の班長なども務めているから、なにかと忙しい毎日を過ごしています。

 昨日は娘のすーちゃんの12回目の誕生日でした。自分たちの中では、ついこの間まで保育園に行ってたイメージが強いのに、気づけばもう6年生。振り返ってみると、「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、すーちゃんも柊太も、3歳の頃の性格そのままに大きくなっているのを感じます。学校では「しっかり者」で知られるすーちゃんですが、家ではまだまだ子供らしく過ごしています。先日、常連のお客さんとの間ですーちゃんの話になり、「いや〜6年生といってもまだまだ甘えん坊ですよ。この前なんて、僕がソファで横になってたら、ゴロゴロとやってきて、膝の上にちょこんと座ったりして、まぁ可愛いもんですよ」と言ったところ、「そら、あんたが可哀想だからわざと甘えてあげてるんじゃろうよ。すーちゃんは大人だねぇ」「どんどん大人っぽくなってきて、しまいに彼氏でもできたらどうする?パパはさみしく毎晩枕を濡らして寝てたりしてね、ガハハハ」とみんなで大笑い。娘の成長をさみしがるおやじがどこにおるかいな、まったくどうかしてるよと思ってましたが、あんまり言われてるうちに、どうかしてるのは僕の方じゃないかと思えてきました(笑)。


2017/07/14
赤ワイン漬けの煮卵のチーズがけ(だんな)
 いよいよ本格的な真夏に突入、連日30度を超える暑さとなっています。思えば昨年は、こんな暑さの真っただ中で冷房が故障という仰天ハプニングに見舞われました。入口の自動ドアを開けっぱなしにして、扇風機3台でなんとかお客さんにしのいでいただいて、店内も厨房も、過酷な日々を送っておりました。すぐに電気店で新しいクーラーを注文したものの、取り付け工事が順番待ちで、終わったのはお盆も過ぎた8月の20日ごろ。お客さんに「お待たせしましたが、ようやく冷房がつきました!」と言うと「もう涼しいから冷房はいらんがな」と言われたのを思い出します(笑)。今年はどんなに暑い日でも店内は快適な涼しさですので、ぜひ納涼気分でご来店くださいませ。

 さて、妻のキャンドルの方ですが、来月(8月)19日から27日まで、ニット&アクセサリー作家のおなじみ宮平 桐さんとのユニットで「Silence〜不動なるもの〜」のタイトルのもと、白と黒をテーマにしたモノトーンのアート展を開催いたします。場所は札幌の中心部にある素敵なギャラリー「SIMBIOSIS(シンビオシス)」。そして今回は、桐さんとのコラボレーション10周年記念の企画展でもあります。 ジャンルは違えど、長年に渡って高い創作意欲をキープしつつ、実績と信頼を積み重ねてきたふたり。未踏の地をいく最高のコラボ展を創り上げてくれることと思います。ぜひたくさんの方々に足をお運びいただきますよう、よろしくお願いいたします。詳しくはJun's Lightのページをご覧くださいませ。

 数日前より夜の一品メニューに加えた当店オリジナルおつまみ「赤ワイン漬けの煮卵のチーズがけ」。赤ワインとバルサミコ酢、ハーブをブレンドしたベースに卵を漬け込み、上からゴーダブレンドチーズをとろりとかけた一品で、ワインのおつまみに最高です。数に限りがありますので売り切れの場合もありますが、ぜひ一度お試しくださいませ。


2017/07/07
銀河鉄道の夜 (だんな)
 妻が舞台美術で関わった「栗田桃子朗読会〜宮沢賢治 銀河鉄道の夜〜」。会場のさいたま・武蔵浦和コミュニティセンターに200人近いお客様を集めて、文学座の女優・栗田桃子さんの素晴らしい朗読と、主催者、演出家、美術の方々のコンビネーションをもって、これ以上ない最高の形で終えることができたようです。 僕もリハーサル風景の映像などを見させてもらいましたが、「朗読」といっても、妻のキャンドルを使ったファンタジックな舞台セットの中で、壁はスクリーンになっていて、物語の進行に合わせて紙芝居のように次々と絵が映し出され、印刷工場の輪転機の音など効果音も随所に盛り込まれていて、映像の世界に近い、とても臨場感のあるものでした。もちろん、声優としても活躍する栗田さんの朗読は、登場人物ごとの個性を見事につかみきったもので、お客さんを物語の、幻想の世界にどんどん引き込む見事な名演。果てしない銀河の向こうから届く光をイメージさせるキャンドルやランタンの色彩も相まって、とても贅沢な非日常の1時間半を、創り上げることができていました。
 妻と栗田さんの長年の友情が実を結んだものとはいえ、全体をプロデュースする演出家の存在がいかに凄いものか、今回、この舞台に関わったことで妻も体感した様子。キャンドルを使ったコーディネートの仕事も多い妻にとって、今後に生きるとても有意義な経験となったことと思います。

 さて、先日は転勤で福井へ行くことになった友人のT君と最後の別れでした。本当は千歳空港まで見送りに行きたかったのですが、飲食組合の会合などもあって、残念ながら札幌駅で見送ることになりました。転勤が決まったときは、わざわざ小樽まで来て、僕に誰よりも先に伝えたかったと言ってくれました。 思えば島根県・隠岐の高校へ行った柊太の入学式には僕の代わりに、父親として出席してくれたし、人生のいろんな場面に、いつも必ず立ち会ってくれました。友達としての楽しい思い出だけでなく、Muse、妻のキャンドルのお客さんとして、数えきれないほど貢献してくれたことへの感謝も、いつでも深くありました。 福井へ行っても、また何度も小樽へも遊びに来てくれると思いますが、それでもこの先の人生、もう数えるほどしか会えないかもしれないな、とも思います。飛行機が飛び立つ5分前に「いろいろとありがとう。行ってくるね」とメールがきました。それを見て、なんとも寂しい気持ちになったと同時に、別れ際の笑顔の晴れ晴れしさを思い出して、「きっと、福井でももっといい人生を過せるな」と嬉しい気持ちにもなりました。Tくん、思い出をありがとう!ぼくらも頑張るから頑張ってね!


2017/07/02
熱闘ザンギ甲子園終わる(だんな)
 「熱闘!ザンギ甲子園」の方、開催日の6月30日、7月1日とも全店の全ザンギが売り切れとなったようで、話題性も含めて大成功に終わったようです。マスメディアにも大きく取り上げられた今回、僕も28日の北海道新聞、30日のSTVテレビ2回の取材、撮影がありました。テレビを観た人たちから口々に「男前に映ってたよ〜」という「お約束」の誉め言葉をいただいたのはいいにしても(笑)、こういう機会に僕らの店を広く紹介していただくことができて、本当によかったと思います。当店のパルメジャーノレッジャーノ風味のザンギは12時の開店早々に30パック全部が売り切れてしまったほど人気になったみたいですが、今後はこれをパーティメニューなどの中で使っていけたらなと思っています。ご要望あれば、事前にご予約いただければ対応させていただきますので、前日までにご連絡くださいませ。

 さて、妻の方は30日から東京に行っていて、今日が仕事のまさに本番日。文学座の女優・栗田桃子さんの朗読会「銀河鉄道の夜」の、会場コーディネートを担当しています。銀河鉄道の夜をイメージしたキャンドル、ディスプレイは、お客様にどんな風に受け取ってもらえたか、妻から話を聞けるのが楽しみです。FBなどでも様子を伝えてくれると思うので、ぜひ妻の、Jun's Light CandlesのFBをのぞいてみていただければと思います。


2017/06/24
パブロさん来日コンサート(だんな)
 先日お伝えしておりました、小樽のザンギ(唐揚げ)専門店による食べ比べイベント「熱闘!ザンギ甲子園」ですが、6月30日(金)に、小樽市花園、花銀通り商店街入口の「ベンジー花園ドーム球場」にて、11時30分開会宣言、12時「プレイザンギ」ということで決まりました。早くも道新の方がうちにも取材に来られたりして、かなりの盛り上がりを見せているようですが、今回は34校(店)が出場、なかには「全日本唐揚げ選手権」グランプリのichiさんや、あの「政寿司」さんあたりもいて、かなりの激戦模様となっています。各店が趣向を凝らしたザンギが、ベンジーさんの店頭にずらりと勢ぞろいするというイベントですが、僕たちは洋食店らしさを出して、白ワインに漬け込んで柔らかくした肉をカリっと揚げて、赤ワインベースに熟成デミグラスソースを加えたディッピングで食べていただくというものをお出しします。ぜひ、30日の正午から始まるこのイベント、足をお運びいただき、楽しんでくださると嬉しいです。ちなみに店(みゅーず)の方はその日も通常通りに営業しております。

 さて、昨夜はスペインより来日中の「パブロ・ビアナ・ゴメス」さんと、東京で活躍中のギタリスト・東大路憲太さんをお迎えして「スペインの風 ヴァイオリン&ギターコンサート」を開催いたしました。パブロさんは、マドリッド交響楽団をはじめ、スペインの主要オーケストラに所属する新進気鋭のヴァイオリニスト。変幻自在のテクニックに情感をたっぷりと込めて、その片鱗を余すことなく披露してくださいました。その音色に寄り添う東大路さんのギターも、心の琴線を揺さぶり続けるメランコリックな響きで、どこか懐かしい、哀愁味と望郷感に満ちたスペイン音楽の魅力を、最大限に引き出してくださいました。

 僕たちの方も、スペイン料理のトルティージャ(スパニッシュオムレツ)や「タコと帆立のガルシア風」などを用意しましたが、お客様は地元の常連の方々や小樽商大の学生さんたちがほとんどで、みなさんがほぼ煮込みハンバーグステーキをご注文。せっかくのスペイン料理は、パブロさんと東大路さんの打ち上げ料理に食べていただくこととなりました。

 今回、小樽商大の「スペイン音楽愛好会」が招聘したパブロさんの演奏をこんな間近で聴くことができて、僕たちは本当にラッキーだなぁと思いながら、「アルハンブラの思い出」をはじめとするスペイン音楽の魅力をたっぷりと楽しませていただきました。しばらくは店の中にもスペインの風の余韻が残り続けそうです。


キーワード



このページ196




[HOME]