キャンドルライトカフェ&レストラン 小樽Muse

2010年10月6日のスタッフの日記より



音座なまらいぶ 出演バンド紹介(だんな)
 今日は、いよいよ間近に迫った「音座なまらいぶ小樽」(10月10日日曜日14時スタート)の出演バンドのご紹介をしたいと思います。市内15箇所のライブ会場に109のバンドがエントリーした今大会。数えること12回目の開催となる、小樽の秋を彩る名物イベントです。ひとつのバンドが約40分の演奏となりまして、20分ごとのインターバルをとりながら15時、16時…と1時間おきに次のバンドのライブがスタートします。当店には7つの精鋭グループがエントリー。
 まずトップバッターにはクラッシックギターの演奏となる「Minstrel(ミンストレル)」が登場(14時)。師匠と弟子のツインギターで、親しみやすい音楽を息の合った演奏で聴かせてくれます。
 15時からは「桃花楽団」。ボーカル&ピアノの女性二人組で、ジャズや懐メロを中心にした演奏を予定。当店からリクエストを出したイーグルスの「デスペラード」なども披露してくださることと思います。
 16時からはアコースティックギター&ヴォーカルの男性2人組ユニット「嵐山Gallery」。ニューミュージック系のデュオで、優しく軽快なアコースティックサウンドに乗せて、爽やかなヴォーカルハーモニーを聴かせてくれます。
 17時には「レイ・アコーズ」が登場。ボーカル・ピアノ・ギターの3人のグループで、ボーカリストの鈴(レイ)さんは札幌のFMラジオ局のパーソナリティとしても知られる存在。アイバンクのイメージソングにもなった「foryou〜愛、ありがとう」など、オリジナル曲を中心に、女性の心を歌ったラブソングなどをたっぷりと届けてくれます。
 18時からは「チャンG」によるジャズステージ。キャリア豊富な4人編成(ヴォーカル、ピアノ、ベース、ギター)のグループで、なまらいぶのヒストリーにおいても欠かすことのできない存在。その昔、バンド仲間だった初老のピアノマンが突然に倒れて亡くなられるという悲しい出来事があり、残ったメンバーは彼の思いをそのままバンドに宿らせるように、グループ名を「チャンG(爺ちゃんの逆)」とつけたというエピソードを持ちます。
 そして19時からは若手女性ユニット「木村留花&三上紘子デュオ」のお二人が登場。先に小樽で開催された「浅草橋ジャズフェスティバル」でも美声を披露していた木村さんと、各地のライブハウスでも大活躍のピアニスト三上さんがコンビを結成。フレッシュ感たっぷりに素敵なジャズを届けてくれます。
 最後は20時からギター&ボーカルの「ヌアージュ」によるジャズ&ポップスのステージ。親しみやすい曲をシンプルなアレンジで聴かせてくださるとのこと。このイベントの最後を飾る、しっとりとした歌と演奏が胸に切々と響くことと思います。
 以上が当店にご登場くださるバンド・グループの簡単なご紹介となりますが、当日はぜひ当店まで足をお運びいただいて、なまのライブを思い存分、一人でも多くの方に楽しんでいただきたいと思っています。3つの会場でスタンプを押してもらうと、事務局より小樽の地ビールを一本プレゼントしてもらえます。10月10日は、当店も含めて小樽の市内のあちこちから音楽が溢れる一日となります。僕たちも本当に楽しみです。


2010年10月11日のスタッフの日記より


無事に終了「なまらいぶ」(だんな)
 今年初参加となった「音座なまらいぶ小樽」。素晴らしいミュージシャンの方々と大勢のお客様のお陰で、なんとか無事に終えることができました。このイベントの創設メンバーで、小樽の音楽シーンを牽引し続けてきた小倉さんが今年の春に急逝され、そのトリビュートとしての意味合いも含んだ今開催。メイン会場の「フリーランス」では夜遅くまで追悼セッションが行われた模様で、事務局のメンバーにとっても感激と悲しみが入り混じった、これまでにない思いの開催となったことと思います。
 クラッシックギターの美しい音色を堪能させてくれた「ミンストレル」、いろいろなアレンジで独自のジャズを披露した「桃花楽団」、ツインギター&ヴォーカルで清涼感溢れる音楽を届けてくれた「嵐山ギャラリー」、素敵なオリジナル曲を交えながら、会場を華やかな雰囲気に包んでくれた「レイ・アコーズ」、大人のジャズの世界を満喫させた(なまらいぶ)のレジェンドバンド「チャンG」、華麗でパワフルなジャズで聴衆を魅了した「木村留花&三上紘子デュオ」、研ぎ澄まされた極上のギター&ヴォーカルが胸に響いた「ヌアージュ」…。時にはオールスタンディングのようにしても入りきれないほどのお客様が駆けつけて、入り口のドアも全開にしたほどの盛り上がりようとなりました。
 まだ僕たち自身も感動が覚めやらないままですが、またぜひ来年も参加させていただきたいと思います。事務局の方々やミュージシャンの方々とも、いろいろな交流を深めることができて本当に有意義なひとときでした。Museにとっても大きなプラスになる貴重な一日となりました。